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国際特許分類[B65G23/38]の内容

国際特許分類[B65G23/38]の下位に属する分類

爪とラチエット機構またはゼネバホイールの使用
ベルトまたはチェーン上の連続する接合点で噛み合っている部材を往復運動させるもの

国際特許分類[B65G23/38]に分類される特許

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本発明は、中心軸(0)の周りで回転可能なドラム(3)を部分的に包囲するコンベア(1)を間欠駆動する駆動装置に関する。駆動装置は駆動部材(5,6)及び運動伝達部材(3,7,8,9)を含む。本発明によれば、駆動部材(5,6)は往復運動を行うように配置される。運動伝達部材(3,7,8,9)は駆動部材(5,6)の第1方向への運動において、ドラム(3)へ第1回転方向への回転運動を伝えると共に、コンベアへ運動を伝える。更に、運動伝達部材(3,7,8,9)は駆動部材(5,6)の第2方向への運動において、コンベア(1)が休止状態にあるようにドラム(3)へ第2回転方向の回転運動を伝える。本発明はまた対応する方法に関する。
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【課題】 個々の生産物をスタックするための幅広い用途のスタッカーを提供する。
【解決手段】 単独で、連続的に運搬される生産物をスタックするためのスタッカーが、多くのコンパートメントを含む。それらの各々に単独の生産物が挿入される。これらは閉鎖循環路を移動される。ロードされているコンパートメントは、コンパートメントを形成する1対の壁が広く離れるように、とくにピボットさせて離れるように開放される。これはその直前にロードされたコンパートメントを改めて、そこに含まれる生産物が真っ直ぐにされ、コンパクト化される。 (もっと読む)


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