説明

国際特許分類[B65G39/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 運搬または貯蔵装置,例.荷積みまたは荷あげ用コンベヤ;工場コンベヤシステム;空気管コンベヤ (20,388) | ローラウエイもしくは他の型の機械的コンベヤに組み込まれたローラ,例.駆動ローラ,またはその構成 (339)

国際特許分類[B65G39/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B65G39/00]に分類される特許

1 - 10 / 87



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】部品点数を削減して納期の短縮化とコストダウンを図り得ると共に、効率を高めて省エネルギ化とコンパクト化を図ることができ、更に外観向上をも図り得るコンベヤ駆動装置を提供する。
【解決手段】コンベヤ1の駆動軸2をダイレクトドライブ方式で回転駆動する永久磁石同期モータ3が、低保持力の永久磁石である可変磁石を備えた可変磁束モータ3aであり、回転数に応じて可変磁石に磁化電流を供給し磁束を制御することにより、可変磁束モータ3aが所定の回転数範囲内でトルク一定となるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】容易かつ安価に製造可能であり、動作中に容易かつ低コストで保守可能なバレルモータおよびバレルモータ用のバレルモータ駆動装置の提供。
【解決手段】バレルモータ駆動ユニットと、バレルモータを運搬フレームに固定するための第1固定部材および第2固定部材とを具備し、バレルカバーは少なくとも第1固定部材に対してバレル軸を中心として回転できるように装着され、バレルモータ駆動ユニットは固定子およびロータを有する電気モータを具備して、バレルカバー内に配置され、電気モータの固定子は回転に関しては第1固定部材に固定連結され、電気モータのロータは、出力部材を介してバレルカバーに、バレルカバーが少なくとも第1固定部材に対してバレル軸を中心として回転できるように、バレルカバーが出力部材を介して駆動可能に連結され、出力部材はバレルモータ駆動ユニットの、バレル軸に関して第1固定部材と同じ側面に配置される。 (もっと読む)


【課題】搬送テーブルや位置決めテーブル上に合理的かつ能率的にフリーボールベアリングを配置する方法を提供する。
【解決手段】ワーク搭載用パレットのスキッドの長さをL、横幅をAとしたとき、フリーボールベアリングの配置領域に、横幅Aと、前記スキッドの長さLの三分の一に相当する長さBを有する短冊状の短縮スキッド形状Sを設定する。短縮スキッド形状Sの第1及び第2角部S1a、S1bに第1及び第2主ボールM1、M2を配置する。第1角部S1aと第2角部S1bから距離C(=B/3)の位置に第3主ボールM3と第4主ボールM4を配置する。第1〜第4主ボールM1〜M4からなる第1主ボール群を、120°、240°で回転移動転写して第2、第3主ボール群を配置する。第1〜第3主ボール群を所要回数移動転写する工程を繰り返す工程によって所要数のフリーボールベアリングを配置する。 (もっと読む)


【課題】2以上のモータが強制的に同期させられる場合において、各モータへの供給電流のアンバランスを抑制可能なモータ制御システム、制御装置、並びにモータ内蔵ローラと制御装置の組み合わせを提供することである。
【解決手段】モータ制御システム1は、モータ内蔵ローラ2と、コントローラ(制御装置)6,7の組み合わせからなるものである。モータ内蔵ローラ2は、ローラ本体3とモータ4,5を有している。モータ4,5は、出力軸同士がローラ本体3で一体的に連結されており、モータ4,5は、強制的に同期運転するものである。モータ4,5の回転数に応じてコントローラ6,7から供給する電流パルスに下限が設定されている。 (もっと読む)


【課題】ブレーキローラを用いたコンベアにおいて、重量の小さなワークであっても止まってしまうことのないようにすること。
【解決手段】コンベアフレームに設けられたローラの上をワークが重力によって搬送されるように構成されるコンベアであって、ローラとして、少なくとも1つのブレーキローラ4が設けられ、ブレーキローラの少なくとも上流側の近辺には、ワークが載っていないときにはブレーキローラの上面よりも高い位置に上面が位置しワークが載ったときにはその重力に応じて上面が下降するように、弾性部材89によって上面の高さ位置が可変調整される小径ローラ3Cを有する調整ローラTR3が設けられており、ワークの重力に応じて小径ローラ3Cの上面の高さ位置が変化し、これによってワークがブレーキローラ4の上面に接触しまたは接触しないように構成される。 (もっと読む)


【課題】ブレーキローラを用いたコンベアにおいて、重量の小さなワークであっても止まってしまうことのないようにすること。
【解決手段】コンベアフレームに設けられたローラの上をワークが重力によって搬送されるように構成されるコンベアであって、ローラとして、少なくとも1つのブレーキローラ4が設けられ、ブレーキローラの少なくとも上流側の近辺には、ワークが載っていないときにはブレーキローラの上面よりも高い位置に上面が位置しワークが載ったときにはその重力に応じて上面が下降するように、弾性部材89によって上面の高さ位置が可変調整される小径ローラ3Cを有する調整ローラTR3が設けられており、ワークの重力に応じて小径ローラ3Cの上面の高さ位置が変化し、これによってワークがブレーキローラ4の上面に接触しまたは接触しないように構成される。 (もっと読む)


【課題】十分なブレーキ力を発生させることができしかも小型化すること。
【解決手段】円筒状のローラ筒11と、ローラ筒の回転を支持するために当該ローラ筒の軸心部に設けられたシャフト12と、ローラ筒の内部に設けられローラ筒の回転力を入力として増速するための遊星歯車機構13と、シャフトを軸心として回転可能なようにローラ筒の内部に設けられ、その回転による遠心力で半径方向外方へ移動するブレーキシュー54を備えたブレーキ部材15と、クラッチ部材14と、ローラ筒と一体に回転するようにローラ筒の内周面側に設けられ、ブレーキシューが半径方向外方へ移動したときに当接してブレーキ力を発生させるブレーキドラム部52とを有する。 (もっと読む)


【課題】幅が広いローラコンベアを構成することが可能であり、且つ部品の互換性が高く、さらに組み立てが容易であって、搬送物を真っ直ぐに搬送することができる搬送装置を開発する。
【解決手段】搬送装置1は、2個の駆動コンベア2と従動コンベア3とを間隔Wを開けて平行に並べたものである。2個のローラコンベア2,3の内、一方のローラコンベア2は、モータ内蔵ローラ5を有するものであり、他方のローラコンベア3は、駆動源を有しない従動コンベアである。ローラコンベア2内の、各ローラ5,10〜16は、隣接するローラ5,10〜16との間でベルト53が懸架されており、いずれか一つのローラ5,10〜16が回転すると、他のローラ5,10〜16も回転する。ローラコンベア3も同様である。駆動コンベア2の一体回転側支持軸50と、従動コンベア3の一体回転側支持軸50とが一体的に回転する様に両者がシャフト70で連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来のローラーの転動方向の能動的もしくは受動的な運動に加えて、軸方向の連続的な受動的運動を可能としたローラー機構を提供することと、軸方向の運動を可能としたローラーを用いることで駆動運搬能力を一方向から面方向に向上したローラー応用装置を提供すること。
【解決手段】ローラーの円周側面を、ローラーの回転軸に平行な線もしくは面で分割し、各々を独立に軸に対して軸方向にスライドできるようにする。また、スライドする円筒面を定められた位置に復帰するための機構を用意する。 (もっと読む)


1 - 10 / 87