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国際特許分類[B65G43/02]の内容

国際特許分類[B65G43/02]に分類される特許

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【課題】上流ベルトコンベヤの端部から下流ベルトコンベヤに積荷を落下して移載する場合に、板などに非接触で積荷の落下位置を調整することにより故障や積荷落下点変化の問題を回避することが可能なベルトコンベヤ蛇行防止装置を提供する。
【解決手段】下流ベルトコンベヤ2の下流ベルト4の蛇行量を蛇行センサ5で検出し、検出された下流ベルト4の蛇行量に基づいて上流ベルトコンベヤ1の上流ベルト3の速度を制御装置6で制御する。その際、下流ベルト4が上流ベルトコンベヤ1の積荷搬送方向先方側に蛇行している場合に上流ベルト3の速度を大きくし、積荷搬送方向手前側に蛇行している場合に上流ベルト3の速度を小さくすることにより、下流ベルト4の蛇行量に応じて上流ベルト3の速度を自動制御することができる。また、上流ベルト3の速度は所定の速度変化率で変更することにより、積荷の落下位置が乱れにくい。 (もっと読む)


【課題】 専用のセンサが不要で簡素な構成で済み、かつ電源,配線系の構成が簡素で、集中管理が行い易く、軸受の的確な異常検出に貢献できる異常検出機能付き搬送装置用軸受ユニットを提供する。
【解決手段】 転がり軸受6をハウジング8内に設置してなり、コンベア1等の搬送装置に装備される搬送装置用軸受ユニット10に適用する。環境エネルギによって発電する発電素子14と、この発電素子14で発電した電力を蓄電する蓄電手段と、無線送信を行う送信機13とを備える。送信機13は、蓄電手段による蓄電量が設定値に達する毎に送信を行わせる送信制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】作業台車の列に過負荷が発生したときに、列のけん引を適切に停止させる。
【解決手段】生産ライン上で列をなす作業台車をけん引する場合において、列から作業台車が離脱するとき又は列に作業台車が追加されるときに、離脱又は追加後の列の総重量を算出し(ステップS12、S14及びS34、S36)、当該総重量に基づいて搬送に必要十分なけん引力を算出し(ステップS16、S38)、けん引ユニットのけん引力を、列から先頭の作業台車が離脱したタイミング又は列に新たな作業台車が追加されるタイミングで、算出した必要十分なけん引力に制御する(ステップS18、S20及びS40、S42)。 (もっと読む)


【課題】 センサ,電源,配線系の構成が簡素で、集中管理が行い易く、軸受の的確な異常検出に貢献できる異常検出機能付き搬送装置用軸受ユニットを提供する。
【解決手段】 転がり軸受6をハウジング8内に設置してなり、コンベア1等の搬送装置に装備される搬送装置用軸受ユニット10に適用する。軸受6の状況を検出するセンサ11と、このセンサ11で検出した情報を無線送信する送信機13と、環境エネルギによって発電する発電素子14を有する電源12とを設ける。前記発電素子14としては、振動発電素子や熱発電素子を用いる。コンベア1におけるコンベアローラ4や、プランマブロック等に適用する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、所望の条件でのループコイルの耐久性を容易に把握できるコンベヤベルトの縦裂き検出用ループコイルの耐久性評価装置および方法を提供する。
【解決手段】一対のプーリ3、4にコンベヤベルトの縦裂き検出用ループコイル12、15を架け渡し、一方のプーリ3を支柱3aによりスライド可能に支持しつつ、この一方のプーリ3を錘7により一方方向にスライドさせるように付勢し、一対のプーリ3、4の間に配置されて、任意の位置に配置できる支持ローラを少なくとも1つ有する屈曲ユニット6の支持ローラ6a〜6fにループコイル12、15を架け回してセッティングした後、ループコイル12、15を周回させて、その損傷状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】コンベヤベルトに埋設されて実用に供された際の耐久性を向上させることができるコンベヤベルトの縦裂き検出用ループコイルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1本の金属線材3aを含む複数本の線材3a、3bを編組して構成された筒状体2を備え、この筒状体2の長手方向一端が、他端側から内部に挿入されて筒状体2が二重にオーバーラップした部分Lを有し、二重にオーバーラップした部分Lどうしが係合してループ状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】コンベアベルトのコストを低く抑えつつ、縦裂きを精度良く検出でき、縦裂きの成長が進まないうちに縦裂きを発見できるコンベアベルトを提供する。
【解決手段】無端環状のコンベアベルト22には、高周波を受信することにより誘導電流が流れるループコイル26(26A、26B、26C・・・)が埋設されている。ループコイル26(26C、26D、26E・・・)は、コンベアベルト幅方向中央部から外側に延びて配置され、外側部が交互するように走行方向に千鳥状にして所定間隔で埋設されている。 (もっと読む)


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