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国際特許分類[B65G45/02]の内容

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国際特許分類[B65G45/02]に分類される特許

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【課題】フレックスベルトを用いたフレックスベルトコンベアにおいて、ベルト支持ローラの交換を不要とし、フレックスベルトがベルト支持ローラに乗り上げることで発生する騒音と振動を回避する。
【解決手段】フレックスベルト3は、積載物が載せられる積載面17を有する底部3aと、フレックスベルト3の幅方向の両側において積載面17から上方側に突出した側壁部3bとを有する。フレックスベルト3の下方に配置されフレックスベルト3の長手方向に延び、空圧でフレックスベルト3を支持するベルト支持体5を設ける。ベルト支持体5には、フレックスベルト3を浮上させるためにフレックスベルト3の下面へ空気を噴出する噴出孔5aが設けられる。 (もっと読む)


【課題】コンベヤ1の搬送面に吐出する潤滑剤の量を適量に制御して摩擦係数が大きく変動しないようにする。
【解決手段】複数のコンベヤ列からなるコンベヤ部A、B、C、D、E、F、Gを複数接続してコンベヤ1を構成し、このコンベヤ1上に、容器の搬送方向に対して斜めに集合ガイド2を配置しており、多数列で供給された容器を集合ガイド2によって次第に一列に集合させる。各コンベヤ列の上流部に潤滑剤を吐出する噴射ノズル4を配置してあり、これら複数の噴射ノズル4を制御装置18によって制御し、端から順番に一定時間ずつ潤滑剤を吐出させる。 (もっと読む)


本発明は、コンベヤーベルトを潤滑する方法であって、少なくとも1種の脂肪酸を含有する潤滑剤濃縮物を乾式潤滑プロセスにおいて<4のpH値で使用する方法に関する。その後、>5のpH値を有する液体組成物を、潤滑剤濃縮物が先に適用されたコンベヤーベルトの表面に適用する。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上させ、且つ、より小型で簡単な構造の潤滑剤塗布装置を提供する。
【解決手段】潤滑剤塗布装置1は、搬送スクリュ11の軸部12の両端に潤滑剤17を自動的に塗布する。潤滑剤塗布装置1は、搬送装置2と、投入部31と、排出部34と、搬送手段37と、塗布装置4と、を有する。搬送手段37には、装置本体2の開口側面20から立板22に向かって下る第一の傾斜面33と、装置本体2の立板22から開口側面20に向かって下る第二の傾斜面36と、が設けられている。塗布装置4は、搬送スクリュ11の軸部12の両端にそれぞれ潤滑剤17を塗布する。搬送スクリュ11は、投入部31から投入されて第一の傾斜面33上を立板22に向かって転がり、塗布装置4に潤滑剤17を塗布され、第二の傾斜面36上を転がって排出部34から排出される。 (もっと読む)


コンベヤーに沿った容器の通路を、容器またはコンベヤーに水混和性シリコーン材料と水混和性潤滑剤との混合物を適用することによって潤滑する。該混合物は比較的少ない量で適用することができ、薄く実質的に液垂れしない潤滑剤膜を与える。希薄水性潤滑剤と対照的に、本発明の潤滑剤によれば、コンベヤーおよび容器をより速乾性に潤滑すること、コンベヤーラインをより清浄にすること、および潤滑剤の使用量を低減することが可能となり、これにより廃棄物、清掃および処理の問題を低減できる。 (もっと読む)


ベルト型コンベヤ(12)上に潤滑剤を分配する、ローラ部材(18、18、20、52)を含むコンベヤ潤滑装置(10)。一実施の形態では、潤滑剤はローラ上に分配され、当該ローラは、ベルト上に潤滑剤を分配するのに用いられる。別の実施の形態では、複合型分配ローラデバイスがコンベヤベルト上に潤滑剤を分配する。 (もっと読む)


水混和性シリコーン物質を含む組成物であってしかも化学量論量の有機酸を含む組成物を容器又はコンベヤーに施用することにより、コンベヤーに沿っての容器の通路が潤滑される。ポリエチレンテレフタレートとの潤滑組成物の適合性は、化学量論量の酸の存在に因り増加される。 (もっと読む)


本発明は、コンベヤーシステムの潤滑方法であって、i)水でコンベヤー潤滑剤濃縮液を希釈して、濃度cを有する水性コンベヤー潤滑剤を得ること、ii)水性コンベヤー潤滑剤に光を照射すること、iii)吸収検出器で水性コンベヤー潤滑剤による光の吸収を測定することにより水性コンベヤー潤滑剤の濃度cを求めること、及び、iv)コンベヤーシステムに水性コンベヤー潤滑剤を塗布することを含む、方法を対象とする。本発明はさらに、光源と、コンベヤー潤滑システム内の水性コンベヤー潤滑剤による光の吸収を測定するための吸収検出器とを有する測定装置を含む、コンベヤー潤滑システムに関する。
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【課題】どのような速度条件のときにあっても、常に最適な給油量に制御できるようにした、延伸機における自動給油装置および方法を提供する。
【解決手段】走行するシート状物の両側端部を把持する複数の掴み子と、該掴み子を案内するガイドレールとの間への給油手段を備えた、シート状物の延伸機における自動給油装置であって、延伸機の所定速度における給油すべき給油量を設定するプリセット手段と、延伸機の速度検出手段と、該速度検出手段により検出された速度に基づきプリセット手段により設定された給油量から該検出された速度における給油量を算出し、算出された給油量となるように給油手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする、延伸機における自動給油装置、および自動給油方法。 (もっと読む)


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