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国際特許分類[B65H7/02]の内容

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【課題】 連続して搬送するシートの間隔が狭い場合においても確実にシートの通過を検知することが出来、シートの先端に傷や折れが発生しないシート検知装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】 シート搬送路17に設けられ、シート1に当接して回動するシート当接部材108aと、該シート当接部材108aの回動を検知するフォトインタラプタ15と、該シート当接部材108aの回動中心となる回動軸108cの位置をシート1から離間する方向に移動し得る長穴113aとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】定着処理後の用紙の定着ローラへの巻き付きを防止しつつ、定着ローラの冷却を抑制する。
【解決手段】画像形成装置100は、定着ローラ86と定着ローラ86から排出される用紙Pとの間にエアを噴出する用紙分離ファン90と、定着ローラ86と後段搬送ローラ24との間に設けられた用紙Pのループ量を検知する用紙ループセンサ40と、画像形成装置100全体の動作を制御する制御部50とを備える。制御部50は、用紙Pが定着ローラ86に挟持されたとき用紙分離ファン90を動作させてエアを用紙Pに噴出する。そして、用紙Pが後段搬送ローラ24に挟持され、用紙Pのループ量が予め設定された基準ループ量よりも小さくなった場合に、用紙分離ファン90の動作を停止させて用紙Pへのエアの噴出を停止する。 (もっと読む)


【課題】 安価なシートの判別装置を提供する。
【解決手段】 判別装置は、搬送手段によって搬送されるシートに押されて移動するレバーと、レバーの位置に応じてON・OFF状態が変化するフォトインタラプタと、を有し、搬送されるシートの先端に押されてレバーが移動されることでフォトインタラプタのON・OFF状態が待機状態から変化する時期から、該シートが前記レバーを通過することで前記フォトインタラプタのON・OFF状態が待機状態に戻るまでの経過時間を計測し、計測した前記経過時間が長い程、厚いシートであると判別する。 (もっと読む)


【課題】超音波により記録材を判別するためには、超音波を照射するための超音波送信手段と超音波を受信するための超音波受信手段を設ける必要があり、超音波を発信する素子と超音波を発信するための駆動回路が必要になり、小型化の妨げやコストアップの要因になる可能性があった。超音波送信手段を設けることなく、記録材が搬送される際の音を検知して記録材の表面性を検知することにより、記録材判別装置の小型化に寄与するとともに、コストアップを抑制する。
【解決手段】記録材を搬送する搬送手段と、搬送手段と記録材が接触して発生する音を受信する受信手段51と、受信手段により受信された音の受信信号の出力値の変動に基づいて、記録材の種類を判別する制御手段52を有する。 (もっと読む)


【課題】搬送ベルトから浮いた記録媒体が液滴吐出ヘッドに接触して液滴吐出ヘッドを損傷することを防止することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】用紙Pが搬送ベルト43から浮いたことを検知する浮き検知手段80と、搬送ベルト43から浮いた用紙Pを、インク吐出領域を通過しない浮き用紙搬送経路81に案内する浮き用紙案内部材82と、浮き検知手段80が用紙Pの浮きを検知したとき、吸引ファン44が発生する吸着力を低下させるCPUと、を備えた。 (もっと読む)


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