説明

国際特許分類[B66B5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 巻上装置;揚重装置;牽引装置 (23,365) | エレベータ;エスカレータまたは移動歩道 (15,418) | エレベータ内の検査,過失訂正または安全装置の応用 (3,077)

国際特許分類[B66B5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B66B5/00]に分類される特許

1 - 10 / 1,413



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】エレベータの仕様の違いに起因した誤診断を低減するエレベータ異常診断装置を提供する。
【解決手段】エレベータのかご30で検出された音と振動の波形データを分析した分析データを生成する波形分析部と、診断対象のエレベータに関する仕様データに対して、当該エレベータについて波形分析部により生成された分析データを対応付けた多次元データを生成する多次元データ生成部と、異常がないエレベータの多次元データから構成される基準空間と多次元データ生成部によって生成された多次元データとのマハラノビス距離を算出するマハラノビス距離算出部と、マハラノビス距離算出部により算出されたマハラノビス距離と所定の閾値とを比較して、マハラノビス距離が閾値より大きい場合に当該エレベータが異常であると判定し、マハラノビス距離が閾値以下であれば正常であると判定する異常判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全かつ容易にブレーキドラムの脱脂作業を行うことのできるエレベーター用薄型巻上機の提供。
【解決手段】筺体7に、ブレーキドラム10の外周制動面を露出する窓部14を有し、脱脂作業時に窓部14に挿入した脱脂部材を保持可能な脱脂部材取り付け部13を設けている。また、脱脂部材取り付け部13は、主軸9の径方向ではブレーキドラム10の外周制動面に対応して位置すると共に、主軸9の周方向では主軸9とほぼ同一レベルの真横と電磁ブレーキ装置11間に位置する筺体7の肩部に形成している。そして、窓部14に挿入して脱脂部材取り付け部13に保持固定した脱脂部材の脱脂材をブレーキドラム10の外周制動面に圧接させて脱脂作業を行う。 (もっと読む)


【課題】データ伝送に必要な電力を確保でき、故障診断に必要なセンサのデータを分割するとこなく外部に確実に伝送する。
【解決手段】エレベータ設備内の故障診断対象機器の1つである乗りかご101に故障診断に必要なデータを計測するためのセンサ6aが設置される。この乗りかご101にエレベータ運転中の振動を利用して発電する振動発電素子5aと、この発電素子101によって得られた電力をセンサ6aの駆動電力として蓄えると共に、センサ6aによって計測されたデータを収集して外部の監視装置1に無線ネットワークを介して伝送するデータ収集装置4aが設けられる。 (もっと読む)


【課題】点検運転機能の変更を簡単に行うことができるエレベータの診断運転システムの提供。
【解決手段】エレベータの診断運転システムは、少なくともかご5の運行を制御する制御盤9と、制御盤とは別体として設けられ、制御盤と接続されている診断運転専用装置23と、診断運転専用装置に接続され、異常の有無を診断するために用いる診断データを検出する診断データ検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】かご内に不審者が同乗するのを阻止し、犯罪の危険を未然に防止する。
【解決手段】予めエレベーター利用許可者にはRFタグ9を携帯させ、エレベーター乗場にて、RFタグを認証できた認証人数と、乗場に設置したカメラと画像処理装置からなる待ち客数検出装置12で検知した待ち客数とを比較する。待ち客数が認証人数より多いときは、不審者13が居ると判断して、エレベーターの使用を抑制または禁止させ、報知装置を起動して、かご内に不審者が同乗するのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】つり合いおもり直下の緩衝器の保守点検における作業効率の向上、及び安全性の向上を図ることのできるエレベータ保守用装置の提供。
【解決手段】つい合いおもり2直下に配置された緩衝器3と、つり合いおもり2の下降領域への作業者の侵入を抑制するスクリーン5とを備えたエレベータ保守用装置において、スクリーン5に形成される開口部7と、この開口部7に開扉可能に配置される扉体8と、扉体8が開扉状態にあるとき扉体8により操作されエレベータの電源を遮断するスイッチとを備え、緩衝器3の保守作業時に扉体8を開扉状態とし、開口部7を介して作業を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】作業用ピットでの作業の安全性を簡単に且つより確実に確保することができるエレベータかご停止装置を提供する。
【解決手段】エレベータかご1と、昇降路3と、前記エレベータかご1を上下に駆動させる油圧ジャッキ5と、油を貯留するタンク61と、油を油圧ジャッキ5へ供給するポンプ62と、ポンプ62を動作させるモータ63と、モータ63の駆動を制御する制御部21と、モータ63の駆動を自動制御から手動制御に切り換える手動操作切替手段と、作業用ピット32と、作業用ピット32の底部から少なくとも所定の寸法上方でエレベータかご1を停止させる停止装置7とを備える。この停止装置7は、移動規制装置8により構成されたストッパー手段71と、ストッパー手段を移動規制状態にすると制御部21による自動制御及び手動制御のいずれの制御をも停止させる制御停止手段73とを有している。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,413