国際特許分類[B66F19/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 巻上装置;揚重装置;牽引装置 (23,365) | 他に分類されない巻上げ,もち上げ,牽引,または押進,例.荷物の表面に直接接してもち上げ,または押進をさせる装置 (3,073) | 他に分類されない巻上げ,もち上げ,牽引または押進 (113)
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コンクリート部材の押込み工法及び同工法に用いる押込み装置
【課題】 コンクリート部材の施工現場への移送を安全且つ容易にする。
【解決手段】 ボックスカルバート10を設置するに当たり、設置予定位置近傍にレール2,2を敷設する。ボックスカルバート10を上記レール2,2に沿って移動させるために、オイルジャッキ40をボックスカルバート10に設置し、オイルジャッキ40の押し棒48を反力受け部50に連結させる。反力受け部50をレール2に対して移動及び固定自在に装着し、オイルジャッキ40の押し棒48の間欠的な突出により、反力受け部50がレール2に固定されボックスカルバート10がレール2上で押圧されて滑動する。
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重量測定装置付荷役物運搬機
【構成】 駆動アーム10に常に地面と平行を保持して移動すべく平行アーム14を接続する。そして、前記平行アーム14に平行ビーム型ロードセルを組み込む。
【効果】 従来品に比して全休の構造を簡略化することができる。また、軽量化することができると共に製造コストを安くすることもできる。また、平行ビーム型ロードセルには従来のスライダーシャフトを用いた装置の如き摺動部分がないから摩耗による機械的損失が生じない。また、装置全体が剛体であるから安定性がよい。
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