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国際特許分類[B67D7/06]の内容

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【課題】ダンプトラック等の土木機械の生産性を低下させることなく、燃料を供給することができる燃料の給油システム等を提供する。
【解決手段】燃料を供給可能な給油設備と、給油設備へ向けて走行可能な運搬機械と、運搬機械への燃料の供給が実行可能であるか否かの情報である実行可否情報を取得し、取得した実行可否情報に基づく制御を実行可能な中央管理制御設備と、を備えた燃料の給油システムであって、中央管理制御設備は、運搬機械に燃料を供給するにあたり、実行可否情報に基づいて運搬機械への燃料の供給が実行不能であると判定すると、運搬機械による給油設備への進入を規制するための進入規制制御を実行する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】低コストで、給油所等を含む複数の商業施設において、顧客に共通したサービスを提供して顧客の囲い込みを図る。
【解決手段】複数の商業施設2〜4において顧客を管理するための管理サーバ7を備え、複数の商業施設の各々は、各々の商業施設における顧客のサービス利用履歴が付加された識別コードを印字する印字手段2e等を備え、顧客が通信端末5によって印字手段で印字された識別コードを読み取った際に、管理サーバは、ネットワーク6を介して通信端末から送信される識別コードに付加されるサービス利用履歴に関する情報を受信し、該サービス利用履歴と、該通信端末の端末情報とを関連付けて記憶する。管理サーバは、記憶された利用履歴及び端末情報と関連付けてポイント情報を記憶することもでき、記憶された利用履歴及び端末情報に基づいて家計簿を作成することもできる。 (もっと読む)


【課題】登録作業を容易に行うことができるとともに、通常使用時に顧客を混乱させる虞もない給油装置を提供する。
【解決手段】ハウジング本体2に、自装置の初期設定又は設定変更を行うためのデータ登録用キーパッド8を着脱自在に備える給油装置1。片手で操作マニュアルを持ちながら作業を行うことができて登録作業を容易に行うことができるとともに、登録作業を行わない場合には、ハウジング本体からデータ登録用キーパッドを外すことで、通常使用時に顧客を混乱させる虞もない。データ登録用キーパッドは、ハウジング本体に装着されたデータ登録用基板7を覆う板状部材5の上に載置することができる。データ登録用キーパッドは、マグネットシートにキーボードシートを貼着したもの、又はマグネットシートにキーボードシートを印刷したものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はノズルの高さ位置をスムーズに調整できることを課題とする。
【解決手段】ノズルスタンド15は、固定支柱51と、昇降支柱52と、昇降支柱52を上方に付勢する付勢機構60を有する。付勢機構60は、昇降支柱52が嵌合する軸受70と、昇降支柱52の下端に設けられたブラケット80と、ブラケット80に支持された一対の定荷重ばね90A、90Bと、定荷重ばね90A、90Bのばね部材92A、92Bの端部を軸受70に連結する連結部材100、110とを有する。定荷重ばね90A、90Bは、リールのようにばね部材92A、92Bがドラム部94A、94Bに巻回され、ノズル昇降動作によりばね部材92A、92Bが引き出されると、ばね部材92A、92Bを巻き取る一定のばね力を発生し、給油ノズル14を静止させる。 (もっと読む)


【課題】給油作業に慣れていない作業者であっても、給油対象となる自動車に適合する油種を誤ることなく燃料を補給できる自動車燃料給油システムと、そのシステムに好適な給油口キャップを提供する。
【解決手段】本発明に係る自動車燃料給油システムでは、燃料を供給する給油ノズルに、供給される燃料の油種毎に異なる色をつけ、燃料を補給する対象となる自動車の給油口キャップに、前記自動車に補給すべき油種に対応する前記給油ノズルにつけられた色と同じものにする。前記キャップに、前記補給ノズルにつけられた色を付したシート材が貼付されていてもよく、或は、前記給油ノズルにつけられた色の着色剤が塗布されていてもよい。本発明に係る給油口キャップは、自動車の給油口を開閉自在に閉鎖するものであって、前記自動車に補給すべき油種に対応する給油ノズルにつけられた色と同じ色をつけたものである。 (もっと読む)


【課題】停電や表示部に故障が生じても、給油料金を適切に精算することが可能な給油装置を提供する。
【解決手段】単価、給油量及び給油金額を表示する主表示部20と、単価、給油量及び給油金額を表示する副表示部21とを備え、副表示部21が、バッテリ24に接続され、バッテリ24からの電力によって駆動される給油装置1。また、主表示部20は、給油者が給油を行う際に、目標給油量に対する給油進行度を示す状態表示バー61を表示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】給油後の給油口キャップの締め忘れを防止できる給油装置を提供する。
【解決手段】ハウジング本体2に形成される給油口キャップ載置部45と、給油口キャップ載置部に給油口キャップ48が載置されているか否かを検出する給油口キャップ検出手段46とを備える給油装置1。ノズルスイッチ43がオフした後、給油口キャップ検出手段が、給油口キャップ載置部に所定時間以上給油口キャップが載置されていることを検出した場合に、給油口キャップが載置され続けていることを表示又は報知する表示・報知手段を備えることができる。給油口キャップ検出手段は、給油口キャップ載置板45aに当接するロッド46aと、ロッドと連結されるマイクロスイッチ46bとを有し、給油口キャップ載置板上に給油口キャップが載置されると、給油口キャップ載置板が給油口キャップの自重により下方へ移動し、ロッドも下方へ移動してマイクロスイッチがオンとなる。 (もっと読む)


【課題】本発明はノズル収納部を覆うノズルカバーのがたつきを防止することを課題とする。
【解決手段】ノズルカバー20は、ノズル30が収納されたノズル収納部32を覆う閉位置にあるとき、ロック機構70により被係止部20eを係止される。ロック機構70は、ノズル収納部32のノズル載置部50に設けられたレバー72と、レバー72の回動軸74と、回動軸74の端部より下方に延在する係止部材76とを有する。係止部材76の下端は、ノズルカバー20の右側面20cの下端より内側に曲げられた被係止部20eの前方に配されている。ロック機構70は、ノズル30の自重により被係止部20eを係止する構成であり、ノズル30のグリップ部30cを持ち上げることで被係止部20eに対するロックが解除されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、給油ノズル収納具を提供する。
【解決手段】 給油ポンプに給油ノズル収納ケースと滴下した灯油を灯油タンクに戻すための管を備えた収納具を固定したことを特徴とする給油ノズル収納具。 (もっと読む)


【課題】給油所機器等の運転の継続を妨げる状態が発生した場合に迅速に対応し、国内の給油所の一括管理などを容易に行うことのできる監視システムを提供する。
【解決手段】給油所機器10、30、40、50と、給油所機器に接続される給油所用販売装置60とに接続され、給油所機器及び給油所用販売装置から、給油所機器及び給油所用販売装置の保守に関するデータを受信して記憶する集中監視装置70と、集中監視装置とデータ送受信可能に接続され、集中監視装置から、保守に関するデータを受信して記憶し、保守に関するデータに含まれ、給油所機器又は/及び給油所用販売装置の運転の継続を妨げる状態を示すデータを携帯端末100に転送する集中監視サーバ80とを備える給油所の集中監視システム。 (もっと読む)


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