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国際特許分類[B67D7/30]の内容

国際特許分類[B67D7/30]に分類される特許

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【課題】シングルユース充填システムで、軟質樹脂製バッグ4を加圧できるようにするとともに、このバッグ4に液体を補充可能にする。
【解決手段】バッグ4から流出用チューブ8を介して充填ノズル6に液体を送り、ロードセル52によって計測しつつ容器2内に充填する。バッグ4は、加圧容器18に形成された圧力室内に収納され、この圧力室内に外部から圧力エアを導入することによりバッグ4を加圧して液体を送り出す。前記バッグ4には、流出用チューブ8に加えて流入用チューブ14が接続され、この流入用チューブ14に補充用液体を収容したタンク16が接続されている。加圧容器18の重量をロードセル38により計測しており、バッグ4内の液の減少に応じてチューブポンプ86を作動させて液体を補充する。 (もっと読む)


【課題】飲料水の供給量を効果的に制限することができる飲料水供給システム及び飲料水供給方法を提供する。
【解決手段】給水ボタン7が操作されている期間に基づく値(度数)を記憶可能なカード30をセットするためのカードユニット20を設ける。給水ボタン7が操作されている期間だけ、飲料水供給装置1からボトル2内の飲料水を供給し、その期間に基づく値(度数)をカード30に記憶させる。これにより、ユーザにとって際限なく飲料水の供給を受けることが難しくなるため、飲料水の供給量を効果的に制限することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、パルス出力部が出力すべきパルス数と実際に出力したパルス数を診断するパルス診断部を設けることで、出力すべきパルス数と実際に出力したパルス数が一致しなかった場合にアラーム等を出力することを可能とする流量計を実現することにある。
【解決手段】本発明は、流量センサが、配管を流れる流体の流量を検出し、パルス出力部が、この流量に応じたパルス数を有するパルス信号を生成し、パルス出力端から前記パルス信号を出力する流量計において、前記パルス出力部が出力すべきパルス数と、前記パルス出力部から前記パルス出力端に至る経路に出力されたパルス数との比較を行い、比較の結果に基づいてアラーム信号を出力する特徴とする。 (もっと読む)


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