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国際特許分類[C01G53/00]の内容

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カルボニル
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硫化物 (8)
アンモニアとの錯化合物

国際特許分類[C01G53/00]に分類される特許

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【課題】リチウムイオン電池の特性の改善を可能とした、新しいリチウム金属複合酸化物を提供する。
【解決手段】X線回折のミラー指数hklにおける(110)面及び(102)面での回折ピークの半価幅が、それぞれ、0.20以下及び0.14以下であり、(006)面及び(102)面での回折ピーク強度比I(006)/I(102)が0.44以下であり、(101)面及び(108)面での回折ピーク強度比I(101)/I(108)が2.49以上であることを特徴とする、リチウム金属複合酸化物。 (もっと読む)


【課題】正極活物質としてLiMnO−LiMO系の固溶体を用いた場合に、電極密度を高めることが可能なリチウムイオン二次電池、及び、このリチウムイオン二次電池用の正極活物質の製造方法を提供する。
【解決手段】リチウムイオン電池の正極活物質としてLiMnOとLiMO(Mは、Co、MnおよびNiのうちの少なくとも1種)との固溶体を用いることで、正極の電極密度を2.9g/cc以上とする。このとき、前記固溶体として、前記固溶体の前駆体とリチウム化合物との混合物または前記固溶体のいずれ一方と、モリブデン酸塩とを混合した後に焼成することで得られるものを用いる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを上昇させることなく電池性能の向上を図り得る全固体リチウム二次電池用正極の製造方法およびこれを用いた全固体リチウム二次電池を提供する。
【解決手段】LiNi0.8Co0.15Al0.05と、このLiNi0.8Co0.15Al0.05の重量に対して2重量%以下のLiTi12とを乾式混合して乾式混合物とし、この乾式混合物を酸素気流中で750℃にて20時間焼成することで、上記リチウムおよびチタンを含む酸化物のうち、少なくともチタンをLiNi0.8Co0.15Al0.05に固溶させて、全固体リチウム二次電池用正極2を製造する。また、全固体リチウム二次電池は、この全固体リチウム二次電池用正極2と、無機固体電解質3としてのLiS−Pとを備える。 (もっと読む)


【課題】均質なリチウム複合金属酸化物を得ることが可能なリチウム複合金属酸化物の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくともLi原子を有する化合物とFe原子を有する化合物とを含む金属化合物と、前記金属化合物を溶解させる溶媒または前記金属化合物を分散させる分散媒と、を有する主剤を、基板表面に静電噴霧し、前記基板表面に堆積する前記金属化合物を加熱する工程を有するリチウム複合金属酸化物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】放電容量が大きく、高率放電性能が優れた非水電解質二次電池用活物質を提供する。
【解決手段】α−NaFeO型結晶構造を有し、組成式Li1+αMe1−α(MeはCo、Ni及びMnを含む遷移金属元素、α>0)で表され、遷移金属元素Meに対するリチウムLiの組成比率Li/Meが1.2〜1.6であるリチウム遷移金属複合酸化物を含有する非水電解質二次電池用活物質であって、前記リチウム遷移金属複合酸化物は、放電末状態において、エックス線回折パターンを基にR3−mを結晶構造モデルに用いたときのリートベルト法による結晶構造解析から求められる酸素位置パラメータが0.260以下であり、且つ、電位5.0V(vs.Li/Li)まで電気化学的に酸化したとき、エックス線回折図上空間群R3−mに帰属される単一相として観察されるものであることを特徴とする。 (もっと読む)


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