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国際特許分類[C02F1/30]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水または下水の処理 (21,821) | 照射によるもの (1,181)

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【課題】 本発明の課題は、マイナスイオン発生鉱石と磁化した空気とを相互作用させて、マイナスイオンを大量に発生するマイナスイオン水を製造することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、処理水にマイナスイオン発生鉱石によるマイナスイオン照射と、同時に処理水に磁化した空気をバブリングすることにより、マイナスイオン処理することを特徴とするマイナスイオン水の製造方法であり、処理水を貯留する水タンクと、該水タンクに隣接して設けられたマイナスイオン発生鉱石層と、該水タンク内を空気でバブリングする空気攪拌手段と、該バブリングする空気を磁化する空気磁化手段とを備えることを特徴とするマイナスイオン水の製造装置である。 (もっと読む)


【課題】酸化チタンの活性酸素が有機化合物の分子結合を切断する光触媒作用を利用した浄化装置を提供する。
【解決手段】糸状のカーボン繊維に酸化チタンを100〜300本まとめ、縒り、たばねて太糸にし、さらに、3〜9本使用し、中心孔0.2〜0.8φmmの角孔付紐を造り、用途別長さ50〜500mm長さに切断した光触媒本体。本体は、気体、液体の浄化装置の心臓部に入れ使用し、水などと反応すると活性酸素の高い有機化合物の分解作用を利用した光触媒反応をし、水中の極小不純物、病原菌となる細胞を留め置き、水中浮遊物を分解させ、不純物、塩素などを元水の1/3以下に低下させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易な管理及び低コストの条件下での鶏卵の生産性向上及び生産される鶏卵の品質向上を可能にする養鶏方法、並びにそこで用いられる採卵鶏用飲料水を提供する。
【解決手段】
一次被処理水に対する振動流動攪拌下での光触媒活性化処理(S1)により光触媒活性化処理水を得、該光触媒活性化処理水であって塩化ナトリウム0.1重量%〜3重量%を含んでなる二次被処理水に対する振動流動攪拌下での電気分解処理(S2)により得られた電気分解処理水である中性電解水からなる採卵鶏用飲料水を供給しながら採卵鶏を飼育する。中性電解水中の残留塩素濃度は0.5ppm〜500ppmである。 (もっと読む)


【課題】多量の光触媒を簡単に基体に担持させることができ、しかも、長期間に亘って高効率な環境浄化作用を提供する。
【解決手段】吸水率が70〜400%の粉粒状無機多孔質基体に、光触媒含有スラリーの塗布含浸により光触媒を固形分で無機多孔質基体1g当たり0.01g以上担持させる。無機多孔質基体は、火山噴出物を焼成発泡処理した無機中空バルーンなどで、数多くの独立気泡と連続気泡により複層状に外殻及び空隙部が形成されているので、それぞれの空隙部に光触媒が浸透しやすく多くの量を担持できる。また、光触媒を担持させた基体を水面に浮遊させた場合、水も浸透するが、空隙部においては空気も多く保持されているため、水は浸透速度が制限されることで長時間沈みにくく、長期に亘って環境浄化材を水面で浮遊させることができ、光触媒も長期に酸化分解効果を持続させることができる。 (もっと読む)


【課題】組立及び施工が容易かつコンパクトな活水機能付き量水器ボックスを提供する。
【解決手段】上部ボックス21A及び下部ボックス21Bから構成され量水器201を収納するボックス本体20と、給水管203の一次側と二次側に各々配置される磁気及び遠赤外線照射装置30、40とを備え、一次側及び二次側の磁気及び遠赤外線照射装置30、40がそれぞれ上部ユニット31A、41A及び下部ユニット31B、41Bから構成され、上部ユニット31A、41Aが上部ボックス21Aに、下部ユニット31B、41Bが下部ボックス21Bに内蔵されると共に、上部ボックス21A及び下部ボックス21Bの一方に凹部29、他方に凸部26を形成し、その凹部29と凸部26を嵌合させることにより上下ボックス21A、21B及び上下ユニット31A、41A、31B、41Bを結合させて一体にする。 (もっと読む)


【課題】大気温が氷点下(摂氏0度以下)となる寒冷地において、給水管の凍結防止と量水器の保護を行うと同時に水の活性化を図ることが可能な活水機能付き寒冷地用量水器ボックスを提供する。
【解決手段】蓋部22と底部21Bとを有し高さ方向に長尺な円筒21A状のボックス本体20と、このボックス本体20内に収納され流入側給水管101及び流出側給水管102とを接続すると共に螺旋状に巻回された螺旋状給水管51と、該螺旋状給水管51に設置される量水器52と、この量水器52及び螺旋状給水管51の上部を引き上げ可能にする把手部54と、を備える寒冷地用の量水器ボックス10であって、前記量水器52を挟んで給水管の一次側と二次側に各々配置される磁気及び遠赤外線照射装置30、40をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】有害物質含有スラグを含めてスラグを直接に溶融生成せずに、無害化してエコ資源材として成生し、環境に全く負荷を与えずに大容量の汚染水域の浄化蘇生に有効利用する。
【解決手段】鉱石から鉄、銅、アルミニウム等の金属を製錬する工程において生成する鉱滓副産物スラグのうち、リサイクル利用不可能な有害物質含有の未利用スラグと、窯業用に用いる磁器土と、窯業用石英粉、アルミナ粉等の窯業用鉱物粘土とを夫々所定の割合で混練して適当大の胎土を形成する。胎土を窯業用燃焼窯胎土内部に釉薬液が十分に浸透できるような所定の温度で所定時間燃焼させて素焼質胎土に形成し、前記素焼質胎土に、特殊天然石を砕石した粉体と、窯業用釉薬とを所定の割合で混練して製造、熟成させた釉薬液を塗布等して有害物質含有の未利用スラグを無害化してエコロジー資源濾材として利用する。 (もっと読む)


【課題】近年、遠赤外線を利用した商品や技術がたくさん開発されているが、効果の安定性や均一性に問題があるものがほとんどである。その主な理由として遠赤外線の発生源や周波数が特定されておらず、また現在の技術レベルで解析することが難しいためと考えられる。本発明では効果が明確で、持続性のある遠赤外線発振材を安価で提供することを目的としている。
【解決手段】地球の表面積の70%が水に覆われ、人体の60%以上が水で構成されていることに着目し、水に共鳴共振する遠赤外線領域の共鳴電磁波を発振する物体を研究し、一つの方法として、40℃〜250℃で1気圧〜10気圧の加熱圧縮空気や複数のカルボキシル基を配位子とするナトリューム錯体や加熱処理された金属やセラミックから適当と思われる電磁波が放射されていることを見出し、その電磁波を一定温度下で他の材料に転写することにより、遠赤外線効果を得られる基材が安価で大量に提供できる。 (もっと読む)


【課題】 青色光による飲料水の改質の効果を更に高め、健康増進効果を向上させることを目的とする。
【解決手段】 一例として、海洋深層水を原料とする水40を貯蔵する循環系20を備えた貯水タンク10と、貯水タンク10内に貯蔵され、水面41を形成する滞留状態にある飲料水40に435nm〜480nmの範囲の波長の青色光50を照射する、筐体部14aに内蔵された蛍光ランプ14bを有する発光部14とを備えた、飲料水製造装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】大きな設備を必要とせず、自己発電により充分なイオン除去能力を発揮し、溶媒の二次汚染が無く、吸着物の処理が容易なイオン性物質の除去装置とそれを用いたイオン性物質の除去方法を提供することにある。
【解決手段】半導体光触媒膜と電解質吸着性導電材が密着した集電体からなる電極を含んでなるイオン吸着装置。 (もっと読む)


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