国際特許分類[C04B7/345]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物 (33,771) | 石灰;マグネシア;スラグ;セメント;その組成物,例.モルタル,コンクリートまたは類似の建築材料;人造石;セラミックス;天然石の処理 (33,771) | 水硬性セメント (2,014) | グループ7/02から7/34の1つに属さない水硬性セメント (192)
国際特許分類[C04B7/345]に分類される特許
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少なくとも1種のポリ(アルキレンオキサイド)コームポリマーおよび少なくとも1種の構造用有機樹脂を含む、2成分エトリング石バインダーをベースとする濃密モルタル
本発明は、
(i) 硫酸カルシウムおよびアルミン酸カルシウム無機化合物を含むエトリング石バインダー;
(ii) 少なくとも1種のポリ(アルキレンオキサイド)コームポリマー(PCP);および、
(iii) 少なくとも1種の構造用有機樹脂;
を含み、上記構造用有機樹脂がモルタルの2質量%未満を占めることを特徴とする濃密モルタルに関する。
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水硬性結合剤および建設部材の製造方法とその使用方法、ならびにその製造装置
有機ベースの結合剤の製造方法では、潜在水硬性材料が、機械化学反応および/または摩擦機械反応による熱プロセスからの残留物として活性化される。材料混合物の格子構造が、運動衝突、ならびにそれに関連するパルスおよびパルスの中断の相互作用によって変化し、プラズモイド粒子状態が発生する。粒子の構造は、衝撃波ならびに/あるいはパルスおよび/またはパルスの中断によって生じる累積エネルギーによって変化する。粒子が変化して、発生パルスおよびパルスの中断または反射によって、アモルファス構造を形成する。前記変化は、装置台(22)上に配置された固定子(30)および回転子(24)を有するアクティベータ(20)を備えた装置によって生じる。 (もっと読む)
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