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国際特許分類[C07B63/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 有機化学の一般的方法あるいはそのための装置 (13,008) | 精製;有機化合物回収の目的のために特に適用した分離;安定化;添加剤の使用 (224)

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薬学的に許容しうる担体または賦形剤と一緒に、多形晶形態A:(1)にある式(1)の化合物を含む医薬組成物であって、式(1)の化合物が多形形態A(例えば、図6参照)で存在し、他の多形形態を実質的に含まないものである、医薬組成物。
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薬学的に許容しうる担体または賦形剤と一緒に、形晶形態にある式(1)の化合物を含む医薬組成物であって、式(1)の化合物が多形結晶形態Aで存在し、他の多形体を実質的に含まないものである、医薬組成物の製造方法、ならびにこの多形体を製造する方法。
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ガス状反応物から液状生成物を生成し、任意でガス状生成物を生成する方法(10)が、容器(12)の内側の懸濁液中に懸濁した固体粒子の鉛直に延びるスラリー床(70)内に、低いレベルでガス状反応物(14)および任意で再循環ガス流の一部分を供給し、追加のガス供給(58)として、再循環ガス流の少なくとも一部分をガス状反応物(814)がスラリー床(70)内に供給されるレベルの上で、およびスラリー床(70)の鉛直高さの下方20%の上でスラリー床(70)内に供給することを含む。
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【目的】 本発明は、着色が少ないばかりでなく、重合物の少ない(メタ)アクリル酸エステル等の重合性液体を高純度で取得する工業的に有利な方法を提供する。
【構成】 重合性液体の蒸留を、精留塔底液の加熱を強制循環型熱交換器で行うとともに塔底液温度と加熱源温度の差を30℃以下に抑制して行うことを特徴とする重合性液体の精製方法。
【効果】 着色が少ないばかりでなく、重合物の少ない高純度の重合性液体を安定的な操業下に取得することを可能にする。 (もっと読む)


【構成】 茶抽出物を水または含水有機溶媒中に溶解または懸濁し、これをアルカリ性条件下、合成吸着剤と接触させてカフェインを吸着除去することを特徴とする低カフェイン茶ポリフェノールの製造法。
【効果】 本発明によれば、簡便、且つ安全な方法でカフェイン含有量の少ない茶ポリフェノールを効率よく製造することができる。 (もっと読む)


【目的】 優れた抗菌性の結晶およびその選択的な製法を提供する。
【構成】 7-[(7-(S)-アミノ-5- アザスピロ[2.4] ヘプタン-5- イル]-8-クロロ-6- フルオロ-1-[(1R, 2S)-2- フルオロシクロプロピル]-4-オキソ-1,4- ジヒドロキノリン-3- カルボン酸の無水物、 1/2水和物、1水和物、 3/2水和物等の水和物及びこれらの結晶。上記カルボン酸化合物の粗結晶を適当な含水率の溶媒または水で処理するかまたは、適当な含水率の溶媒または水から再結晶し、各々の単一な組成の結晶を取得する。 (もっと読む)


【目的】ナフタレンの気相接触酸化によるナフトキノン及び無水フタル酸製造プロセスから導出される反応生成ガスのオンライン分析法および分析装置を提供する。
【構成】サンプリング部(A)は切り換えコックとサンプリング容器とを設けて210〜280℃の範囲の一定温度に維持され、分離部(B)は有機成分と無機成分とを分離するクロマト分離カラムと切り換えコックとを設けて160〜230℃の範囲の一定温度に維持され、無機成分分析部は(C)はクロマト分離カラムと切り換えコックと検出器とを設け、有機成分分析部(D)はクロマト分離カラムと検出器とを設け、しかも、有機成分分析部(D)のクロマト分離カラムは160〜230℃の範囲の一定温度に維持されている。 (もっと読む)


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