国際特許分類[C07C211/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物 (2,183) | 非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (691) | 非環式飽和炭素骨格の (360)
国際特許分類[C07C211/02]の下位に属する分類
モノアミン (154)
ジアミン (125)
炭素骨格に結合している3個以上のアミノ基を含有するアミン (12)
少なくとも2個のアミノアルキル基に結合しているアミノ基を含有するアミン,例.ジエチレントリアミン (45)
炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの (22)
国際特許分類[C07C211/02]に分類される特許
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非共有結合高分子
【課題】化学構造がシンプルで且つ合成が複雑な工程を必要としない新規な非共有結合高分子を提供する。
【解決手段】下式
(上式中、R1は水素又は炭素数1〜3の直鎖アルキル基であり、R2及びR3は独立に、水素又は炭素数1〜3又は炭素数10〜30の直鎖アルキル基であり、但し、R2及びR3のうち少なくとも1つは炭素数10〜30の直鎖アルキル基である)
で示される脂肪族アミン塩酸塩から自己組織化によって形成されてなる非共有結合高分子。
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オレフィンとアンモニアとの反応によるアルキルアミンの製造法
オレフィンをアンモニアとか焼されたゼオライト触媒のヒドロアミノ化条件下で断熱的に運転される反応器ユニット中で反応させることによってアルキルアミンを製造する方法が提案されており、この方法は、出発オレフィン、アンモニアおよび相応するアルキルアミンを含有する反応混合物を、1つ以上の位置で取り出し、反応混合物が取り出された位置に比べてそれぞれよりいっそう低い濃度のアルキルアミンを有する反応器ユニット中の1つの位置または複数の位置で反応混合物と間接的に熱接触させることによって特徴付けられている。 (もっと読む)
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