国際特許分類[C07C211/30]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物 (2,183) | 非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (691) | 少なくとも1個の6員芳香環を含有する不飽和炭素骨格の (250) | 6員芳香環が2個の環からなる縮合環系の一部であるもの (40)
国際特許分類[C07C211/30]に分類される特許
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精製方法
【課題】非金属汚染物質からアリルアミン医薬、遊離塩基形または酸付加塩形のテルビナフィンの精製をするための方法を提供すること。
【解決手段】式(I)
の粗テルビナフィン塩基を、例えば、100℃を超える温度でおよび減圧で、例えば、0.2mbarで、好ましくは短経路の蒸留により蒸留し(方法A)、所望により純トランス異性体の同時沈殿下で得られる生成物の塩形成を伴い(方法B)、そして遊離塩基形または酸付加形の純テルビナフィンを回収する。
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ルテニウム−ジアミン錯体及び光学活性化合物の製造方法
【課題】製造方法が簡便で安全であり、触媒活性が強く、立体選択性に優れた不斉還元用触媒を提供する。
【解決手段】芳香族化合物(arene)部位とジアミン部分を連結する鎖状部分にヘテロ原子を有する光学活性ジアミン配位子を有する新規なルテニウム−ジアミン錯体、その製造方法、それからなる不斉還元用触媒、並びに当該不斉還元用触媒を用いた光学活性アルコール及び光学活性アミンの選択的な製造方法。
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シナカルセトの製造方法
式(I)で表されるN−[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]−3−[3−(トリフルオロメチル)−フェニル]プロパン−1−アミン塩酸塩(即ち、シナカルセト・HCl)及び式(IX)で表されるその中間体の製造方法。
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シナカルセト塩酸塩結晶フォームIの調製方法
【課題】シナカルセト塩酸塩結晶フォームIの新規な調製方法の提供。
【解決手段】約13.9、19.0、21.3、25.5±0.2°2θでの粉末XRDピークにより特徴づけられる、結晶形のシナカルセト塩酸塩の調製方法であって、a. 図4に実質的に示されるようなXRDディフラクトグラムにより特徴づけられる、水、MTBE及びC5−C8アルカンから成る群から選択された溶媒中、非晶性シナカルセト塩酸塩のスラリーを供給し;b. 前記スラリーを、ほぼ室温〜還流温度で約2〜30時間、維持し;そしてc. シナカルセト塩酸塩結晶フェームIを回収する;ことを含んで成る方法。
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シナカルセト塩酸塩の製造方法
式(I)で表されるN−[(11R)−1−(1−ナフチル)エチル]−3−[3−(トリフルオロメチル)−フェニル]プロパン−1−アミン塩酸塩(すなわち、シナカルセト塩酸塩)及び式(VII)及び(VIII)(式中、Zは塩化物イオン又は他の薬学的に許容され得るアニオン性対イオンである)で表されるその中間体の製造方法。
【化1】
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シナカルセトを調製するためのプロセス
式(I)で表されるN−[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]−3−[3−(トリフルオロメチル)−フェニル]プロパン−1−アミン(即ち、シナカルセト)及び式(V)、(Va)及び(Vb)で表されるその中間体のそれぞれを調製するためのプロセス。
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シナカルセトおよびその薬学的に許容され得る塩の調製方法
本発明は、式Iのシナカルセトおよびその薬学的に許容され得る塩の調製(re arin)のための新規な方法(rocess)ならびに精製プロセスを提供(rovides)する。また、本発明は、本発明の方法に有用な新規な窒素保護型合成中間体を提供する。さらに、本発明は、新規な置換カルバミン酸塩不純物およびその調製方法を提供する。
式I
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シナカルセトおよびその塩を合成する方法
シナカルセト、シナカルセト誘導体、およびその塩を調製する方法を本明細書において開示する。前記の開示された方法によってシナカルセトが調製される、シナカルセトの多形、シナカルセトの組成物、およびシナカルセトを投与することによって対象を処置する方法も本明細書に開示する。 (もっと読む)
新規のジアミン誘導体およびこれを用いた有機電子素子
本発明は新規のジアミン誘導体およびこれを用いた有機電子素子に関する。本発明に係るジアミン誘導体は、有機発光素子をはじめとする有機電子素子において、正孔注入、正孔輸送、電子注入、電子輸送または発光の役割を果たすことができ、特に単独で発光ドーパント、特に青色ドーパントとしての役割を果たすことができる。本発明に係る有機電子素子は、効率、駆動電圧、寿命および安定性の面に優れた特性を示す。
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中枢神経系活動に用いるシクロプロパン
CNS活性に用いられる芳香族シクロプロパン化合物について開示する。これらの化合物は、CNS障害の症状を緩和するために用いることができる。 (もっと読む)
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