国際特許分類[C07C217/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの (280) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (244)
国際特許分類[C07C217/04]の下位に属する分類
炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がそれ以上置換されていないもの (177)
炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの (6)
炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子のうち少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.ポリヒドロキシアミンのエーテル (49)
炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基と少なくとも2個のアミノ基をもつもの (7)
国際特許分類[C07C217/04]に分類される特許
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アルミニウム−銅触媒を用いた、アミンの連続的な製造方法
60〜300℃の範囲の温度で、銅及び酸化アルミニウム含有触媒の存在下、第一級又は第二級アルコール、アルデヒド、及び/又はケトンを、水素、並びにアンモニア、第一級及び第二級アミンの群から選択される窒素化合物と反応させることにより、アミンを連続的に製造するための方法であって、前記反応を気相で行い、触媒の触媒活性物質が水素による還元前に、酸化アルミニウム(Al2O3)を20〜75質量%、銅の酸素含有化合物をCuOとして計算して20〜75質量%、ナトリウムの酸素含有化合物をNaO2として計算して0〜2質量%、及びニッケルの酸素含有化合物をNiOとして計算して5質量%未満含み、かつ触媒成形体が、直径1〜4mmの範囲、高さ1〜4mmの範囲のタブレット形態を有する、前記方法。 (もっと読む)
光学活性なα−アミノアセタールのラセミ化の方法
本発明は、実質的にラセミ形態におけるα−アミノアセタールを調製するための方法であって、光学的に豊富なα−アミノアセタールを、触媒の存在下で、対応するオキシムに酸化するステップ、そしてそのようにして得られたオキシムを還元するステップを含む方法に関する。 (もっと読む)
ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミン/アルキルエーテルアミンの製造法
本発明は、アルコキシル化アルキルアミンおよび/またはアルキルエーテルアミンを製造するための方法に関する。上記方法は2つの段階から成り、多電荷対イオンを有する触媒を使用する。上記方法によって製造されたアルコキシル化アルキルアミンおよびアルコキシル化アルキルエーテルアミンはピーク型エトキシル化分布を有し、危険な副生物をあまり含まない。 (もっと読む)
熱伝導流体
(A)環境条件 (25℃、1気圧)下で液体のハイドロフルオロエーテルおよび/またはハイドロフルオロポリエーテル;(B)ピリジン、アミン、アリールのクラスから選択される末端基を有し、400〜10,000の間に含まれる数平均分子量を有するフルオロポリエーテル構造を有する化合物を含む混合物の、金属および/またはルイス酸の存在下における、熱伝導流体としての使用。 (もっと読む)
アミノ−アルコキシ−ヘプタン酸アルキルエステルの合成
本発明は、式(I)の化合物を調製するための方法(Mukaiyamaアルドール反応)に関し、式中、R1はC1-4アルキル、C3-6シクロアルキル-C1-4アルキル、またはアリール-C1-4アルキルであり;R2はC1-4アルキル、ベンジル、置換されたベンジルまたはアリルであり;R3はC1-4アルキルまたはアリルであり;R4はC1-4アルキル、アリル、ベンジルまたは置換されたベンジルであり;R4’はベンジルまたは置換されたベンジルであり;またはR1とR4は一緒になって(CH2)3-基を形成する。
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