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国際特許分類[C07C217/28]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの (280) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (244) | 炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子のうち少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.ポリヒドロキシアミンのエーテル (49)

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【課題】核酸を、細胞内に導入することを容易にする新規なカチオン性脂質および該カチオン性脂質を含有する新規な組成物等を提供する。
【解決手段】式(I)(式中、R1、R2はアルケニル等であり、X1、X2は水素原子であるか、または一緒になって単結合もしくはアルキレンを形成し、X3はアルキル等であり、Yは存在しないか、陰イオンであり、a、bは0〜3であり、L3は単結合等であり、R3はアルキル等であり、L1およびL2は-O-、-CO-O-等である)で表されるカチオン性脂質。
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【課題】
酸性ガスの物理吸収能力の向上を達成できるイオン液体を提供すること。
【解決手段】
エーテル基及び又はエステル基を有するイオン液体において、カチオンが非環状若しくは環状のアンモニウム又は非環状若しくは環状のホスホニウムである、1種あるいは2種以上のカチオンであり、アニオンがアミド系アニオン又はカルボン酸系アニオンである、1種あるいは2種以上のアニオンであり、かつ、前記カチオンはエーテル基及び/又はエステル基を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エポキシ硬化剤として有用なポリアミン化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるポリアミン化合物、その製造方法およびエポキシ硬化剤。


一般式(1)において、Rは水素原子またはメチル基を表す。 (もっと読む)


【課題】種々のイオン密度を有し、非水系有機溶媒への溶解性に優れた、しかも経時安定性に優れたイオン液体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(ただし、Yは置換基を有してもよい炭素数1〜20の炭化水素基、mは3〜20の整数を示し、X+はN+を含む炭素数2〜30の置換基)、または式(2)


(ただし、nは3〜20の整数を示し、X+はN+を含む炭素数2〜30の置換基)で表される重合体からなるイオン液体。 (もっと読む)


【課題】洗剤添加剤として使用したときに高い再汚染防止能や界面活性剤との相溶性を発現する重合体の製造に用いることができる、アミノ基含有単量体およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表されるアミノ基含有単量体である。
上記一般式(1)中、Rは、水素原子またはCH基を表し、Rは、CH基、CHCH基または単結合を表し、R、Rは、同一又は異なって、水素原子又は炭素数1〜20の有機基を表し、Yは、同一若しくは異なって、炭素数2〜20のアルキレン基を表し、nはオキシアルキレン基(−Y−O−)の平均付加モル数を表し、1〜300の数を表す。 (もっと読む)



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【課題】重合性の末端二重結合を有し、水溶性重合体の製造に好適に用いられる、水溶性重合体を高収率で製造可能な水溶性のポリアルキレングリコール系単量体の製造に好適に用いることができる水溶性単量体用中間体を含む組成物、その製造方法、及び、それによって得られる水溶性単量体を含む組成物を提供する。また、洗剤添加剤として使用したときに高い染料移行防止能を発現する重合体の製造に用いることができる、カチオン性基含有単量体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】特定の構造を有する化合物(A)を含む水溶性単量体用中間体含有組成物であって、該組成物は、特定の構造を有する化合物(B)を特定量含む水溶性単量体用中間体含有組成物。又は、特定の構造を有するカチオン性基含有単量体。 (もっと読む)


【課題】置換アミノビニルエーテル誘導体を提供すること。
【解決手段】式(1)


(式中、mは1以上の整数を表し、nは2以上の整数を表す。R,R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アリール基を表し、RとRが結合し、又はRとRが結合して環を形成していてもよい。R及び Rはそれぞれ独立に、水素原子、アルキルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アシル基、ベンゾイル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基を表わす。但し、RとRの少なくとも一方が水素原子以外の置換基である。また、RとRが結合し、環を形成した構造を有するジカルボニル基、ジスルホニル基であっても良い。)
で示される置換アミノビニルエーテル誘導体 (もっと読む)


本発明は、抗腫瘍活性を示す化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくは類似体を提供する。本発明は、有効量の本発明の化合物を癌細胞にin vitroまたはin vivoで接触させることにより、癌細胞の増殖を阻害する方法も含む。
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本発明は、第1もしくは第2アルコール、アルデヒドおよび/またはケトンを、水素ならびにアンモニア、第1および第2アミンを含む群から選択される窒素化合物と、二酸化ジルコニウム、銅およびニッケル含有触媒の存在下で反応させることによって、アミンを製造する方法であって、触媒の触媒活性物が、水素で還元される前に、ジルコニウム、銅、ニッケルおよびスズの酸素含有化合物ならびに0.5〜8.0質量%の範囲のコバルトの酸素含有化合物(CoOとして計算)を含む方法に関する。本発明は、前記種類の触媒にも関する。 (もっと読む)


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