国際特許分類[C07C217/82]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの (244) | 非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの (217) | 同じ非縮合6員芳香環の (188)
国際特許分類[C07C217/82]の下位に属する分類
少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの (96)
少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (1)
少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.アミノ―ジフェニルエーテル (45)
少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (38)
国際特許分類[C07C217/82]に分類される特許
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トリフルオロビニロキシ−N−モノアルキルアニリン化合物およびその製造方法
【課題】高分子主鎖両末端の反応部位としてトリフルオロビニロキシアニリン化合物を導入した含フッ素ポリエーテル化合物の低粘度化を達成せしめるトリフルオロビニロキシアニリン化合物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】一般式〔I〕
(ここで、R1は炭素数1〜3のアルキル基である)で表わされるトリフルオロビニロキシ-N-モノアルキルアニリン化合物、好ましくはトリフルオロビニロキシ-N-モノメチルアニリン。このトリフルオロビニロキシ-N-モノアルキルアニリン化合物は、トリフルオロビニロキシアニリンをN-モノアルキル化する方法、またはトリフルオロビニロキシアニリンの前駆体である(2-ブロモテトラフルオロエトキシ)アニリンをN-モノアルキル化した後、脱FBr化反応する方法によって製造される。
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エトキシジフェニルエタン誘導体ならびにその製造方法および使用
本発明はエトキシジフェニルエタン誘導体ならびにその合成方法および使用を開示する。フェニルエタンB芳香環の4’位をエトキシによって化学的に修飾すると同時に、その3’位のヒドロキシをホスフェートのような水溶性プロドラッグに変性させ、同様に、アミノ酸側鎖を3’位のアミノに導入して式(I)として示される構造を有するアミノ酸アミド水溶性プロドラッグを形成する。
上記エトキシジフェニルエタン誘導体およびそのプロドラッグは、強力なチューブリン凝集阻害能力と、腫瘍血管のための明白な標的損傷効果とを含み、また腫瘍細胞に栄養および酸素が与えられない場合に腫瘍細胞を殺すまたは腫瘍転移を阻害する役割を果たすために腫瘍血管の機能不全および構造的損傷を選択的に引き起こし、血管内皮細胞のアポトーシスを誘発する。
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スクアリリウム化合物およびそれを用いた短波長光源用光重合性組成物
【課題】短波長光源の波長領域の光に対し、優れた感度を有する光重合性組成物の提供。
【解決手段】一般式(I)
【化1】
(式中、R1a、R1b、R2a、およびR2bは、同一または異なって、置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアルカノイル基、置換基を有していてもよいアラルキル基、置換基を有していてもよい複素環アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、または置換基を有していてもよい複素環基を表し、R1aおよびR2a、ならびにR1bおよびR2bのそれぞれ少なくとも一つは、置換基を有していてもよいアリール基、または置換基を有していてもよい複素環基を表すか、またはR1aおよびR2a、またはR1bおよびR2bが隣接する窒素原子と一緒になってそれぞれ置換基を有していてもよい複素環を形成してもよい)で表されるスクアリリウム化合物、ラジカル開始剤およびエチレン性不飽和二重結合を有する化合物を含む光重合性組成物を提供する。
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パラジウム触媒
本発明は、パラジウム種にカップリングした粒状多孔性支持体を含む粒状物質に関する。該パラジウム種はパラジウム・ナノクラスターを含み得る。該粒状物質は、炭素−炭素カップリング反応または還元を行うための触媒として使用し得る。
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トリアリールアミン誘導体及びその製造方法ならびに電子写真感光体
【課題】溶解性及び相溶性に優れ、良好な感度を有し、長時間感度を維持することができる電子写真感光体を提供する。
【解決手段】一般式(I)
(R1〜R8は水素、ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、アリール基又はアリールオキシ基、Arは複素環基、縮合多環式炭化水素基、環集合炭化水素基、縮合複素環基、環集合複素環基である)で表わされるトリアリールアミン誘導体。
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6−(多置換アリール)−4−アミノピコリネートおよび除草剤としてのそれらの使用
6位に三および四置換アリール置換基を有する4−アミノピコリン酸、ならびにそれらのアミンおよび酸誘導体は、広い雑草防除スペクトルを示す強力な除草剤である。
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コレステロールエステル輸送タンパク質活性阻害に有効な置換された多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン
【課題】コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP;血漿脂質輸送タンパク質−1)活性阻害に有効な、特にアテローム性動脈硬化および他の冠状動脈疾患の治療のための化合物並びに組成物の提供。
【解決手段】多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン化合物。例えば、多環アリールアミン化合物としては、3−[(3−フルオロフェニル−[[3−(トリフルオロメチル)フェニル]メチル]アミノ]−1,1,1−トリフルオロ−2−プロパノールが挙げられる。
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N−置換されたアニリン及びジフェニルアミンアナログを含むホスホジエステラーゼ4インヒビター
PDE4阻害は、新規化合物、例えばN−置換アニリン及びジフェニルアミンアナログによって達成される。本発明の化合物は、式I(R1、R2、R3、及びR4は本明細書で定義されている通りである)のものである。
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