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国際特許分類[C07C219/06]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物 (164) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化された水酸基とアミノ基をもつもの (113) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (98) | 水素原子または非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された水酸基をもつもの (41)

国際特許分類[C07C219/06]に分類される特許

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【課題】核酸を、細胞内に導入することを容易にする新規なカチオン性脂質および該カチオン性脂質を含有する新規な組成物等を提供する。
【解決手段】式(I)(式中、R1、R2はアルケニル等であり、X1、X2は水素原子であるか、または一緒になって単結合もしくはアルキレンを形成し、X3はアルキル等であり、Yは存在しないか、陰イオンであり、a、bは0〜3であり、L3は単結合等であり、R3はアルキル等であり、L1およびL2は-O-、-CO-O-等である)で表されるカチオン性脂質。
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【課題】ベース柔軟剤の分散系を壊すことなく均一に香料が分散し、フレッシュな香りを衣料などに付与できる液体柔軟剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)成分:アルカノ−ルアミンと、脂肪酸及び/又は脂肪酸メチルエステルとのエステル化反応生成物、該エステル化反応生成物の中和物、及び該エステル化反応生成物を更に4級化して得られる反応生成物から選ばれる1種以上の化合物、ここで、上記脂肪酸及び/又は脂肪酸メチルエステルのヨウ素価が5〜150である、
(B)成分:下記のB−1、B−2及びB−3のそれぞれから選ばれる各々1種以上香料成分からなる複数の香料成分
を、(A)成分3〜50質量%、(B)成分0.2質量%(2000ppm)以上の割合で含有する液体柔軟剤組成物であって、特定の工程(1)〜(4)を含む製造方法により調製することができる液体柔軟剤組成物。 (もっと読む)


【課題】
酸性ガスの物理吸収能力の向上を達成できるイオン液体を提供すること。
【解決手段】
エーテル基及び又はエステル基を有するイオン液体において、カチオンが非環状若しくは環状のアンモニウム又は非環状若しくは環状のホスホニウムである、1種あるいは2種以上のカチオンであり、アニオンがアミド系アニオン又はカルボン酸系アニオンである、1種あるいは2種以上のアニオンであり、かつ、前記カチオンはエーテル基及び/又はエステル基を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い解像性と良好な保存安定性を与え、電子線、遠紫外線、極紫外線などを用いた微細加工に有用な化学増幅レジスト材料の提供。
【解決手段】(A)式(1)の3級アミン化合物(B)式(2)の酸発生剤、(C)酸不安定基で保護された酸性官能基を有するアルカリ現像液不溶又は難溶の樹脂であって、該酸不安定基が脱保護されたときにアルカリ現像液可溶となるベース樹脂、(D)有機溶剤を必須成分として含有する化学増幅レジスト材料。


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【課題】良好な柔軟性付与効果と吸水性付与効果を両立でき、且つ優れたハンドリング性を示す柔軟剤組成物が提供する。
【解決手段】一般式(I)で表されるビス(ポリアルコキシアルカノール)型の特定の第四級アンモニウム塩(I)と、一般式(II)で表されるビス(ポリアルコキシアルカノール)型の特定の第四級アンモニウム塩とを、(I):(II)=50.1:49.9〜99.99:0.01の重量比で含有する柔軟剤組成物。 (もっと読む)


【課題】保存安定性に優れ、リソグラフィー特性が良好なレジスト組成物、該レジスト組成物を用いるレジストパターン形成方法、およびレジスト組成物に含有される含窒素有機化合物成分として有用な含窒素有機化合物の提供。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)と、露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)と、下記一般式(d1)で表される含窒素有機化合物成分(D)とを含有することを特徴とするレジスト組成物。[式中、Rは、それぞれ独立して、水素原子、置換基を有していても良い直鎖状、分岐鎖状もしくは環状のアルキル基、またはアリール基を表し;Rは、それぞれ独立して、水素原子または炭素数1〜5のアルキル基を表す。]
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アニオンと、それぞれが二価の非アルキル連結基を介してカチオン性基に結合している少なくとも2つのエチレン性不飽和重合性基を有するカチオン性基と、を含む、多官能性重合性イオン性液体が記載される。多官能性連結基は、独立して、酸素又は窒素等のヘテロ原子を含む。連結基は、独立して、アミド、尿素、又はエーテル結合、より典型的にはウレタン又はエーテル結合等の1つ以上の結合を含んでもよい。エチレン性不飽和重合性基は、典型的に、(メタ)アクリレート基である。また、コーティング及びコーティングされた物品も記載される。 (もっと読む)


本発明は、光活性部分Q及びアミン官能基、好ましくは第3アミノ基を含む高分子光開始剤化合物に関し、光活性部分Qはベンゾイル光活性部分である。 (もっと読む)


【課題】潤滑剤組成物等として有用な新規な組成物の提供。
【解決手段】少なくとも1種の下記式(Z)で表される化合物を含む組成物である。
A−L−{D1−(E)q−D2−(B)m−Z1−R}p (Z)
Aはp価の鎖状あるいは環状残基;Lは、単結合、二価の連結基;pは2以上の整数;D1はカルボニル基(−C(=O)−)又はスルホニル基(−S(=O)2−);D2はカルボニル基(−C(=O)−)、スルホニル基(−S(=O)2−)、カルボキシル基(−C(=O)O−)、スルホニキシル基(−S(=O)2O−)、カルバモイル基(−C(=O)N(Alk)−)、又はスルファモイル基(−S(=O)2N(Alk)−);Eは二価の基;Rは、水素原子、C7以下の置換もしくは無置換のアルキル基;Bは、オキシエチレン基等;Z1は、単結合又は二価の基である。 (もっと読む)


【課題】従来のカチオン性ジェミニ型界面活性剤に比して、生分解性、界面活性能に優れるため、少量の添加でも更に高い界面活性を示し、さまざまな用途に有用なカチオン性ジェミニ型界面活性剤を提供する。
【解決手段】2分子の第三級アミン化合物が、酸無水物の連結基で結合された構造を有する特定なカチオン性ジェミニ型界面活性剤。 (もっと読む)


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