国際特許分類[C07C225/34]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物で,二重結合の酸素原子の少なくとも1個が―CHO基の一部でないもの,例.アミノケトン (169) | 炭素骨格がキノン環の炭素原子を含有するもの (17) | キノン環またはキノン環を含有する縮合環系の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (16) | 少なくとも3個の環からなる縮合キノン環のもの (9) | アミノアントラキノン (6)
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光硬化性樹脂組成物、ドライフィルム、硬化物、及びプリント配線板
【課題】紫外線領域の吸収を調整しつつ充分な着色があり、紫外線及びレーザー露光において高感度でさらに乾燥塗膜の指触乾燥性が良好な組成物を提供する。
【解決手段】(A)カルボン酸含有樹脂、(B)アミノアントラキノン骨格を有する化合物からなる着色剤、(C)光重合開始剤、及び(D)分子中に2個以上のエチレン性不飽和基を有する化合物を含有している希アルカリ溶液により現像可能な光硬化性樹脂組成物であって、アミノアントラキノン骨格を有する化合物からなる着色剤を用いることにより紫外線領域の吸収を調整しつつ充分な着色があり、紫外線及びレーザー露光において高感度でさらに乾燥塗膜の指触乾燥性が良好な組成物を提供する。
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腫瘍を治療するためのルテニウム(II)錯体
式(I)のルテニウム(II)化合物は、癌の治療および/または予防において有用である。
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アントラキノン系着色剤組成物の製造方法
【課題】
1−[4−(ビフェニル−4−カルボニル)]フェニルアミノアントラキノン系着色剤組成物の製造方法が開示されている。
【解決手段】
この方法は、4−ハロ安息香酸を、該4−ハロ安息香酸1モル当たり約1〜約4モルのハロゲン化剤と反応させてハロゲン化4−ハロベンゾイル組成物を形成し、第1の触媒組成物の存在下溶媒中でハロゲン化4−ハロベンゾイル組成物をビフェニルと反応させて、1−[4−(ビフェニル−4−カルボニル)]ハロベンゼン組成物を形成し、第2の触媒組成物及び酸スカベンジャーの存在下、双極性非プロトン性溶媒を含む反応媒質中で1−[4−(4−フェニルベンゾイル)]ハロベンゼン組成物を1−アミノアントラキノンと反応させて1−[4−(ビフェニル−4−カルボニル)]フェニルアミノアントラキノン系着色剤組成物を形成することからなる。
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