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国際特許分類[C07C233/02]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸アミド (1,730) | カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (1,101) | カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (323)

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【課題】ハルツによる閉塞問題などを一層効果的に解決することが出来るように改良されたN−ビニルホルムアミドの製造方法を提供する。
【解決手段】N−(α−置換−エチル)ホルムアミド原料を蒸発させて減圧下に熱分解するN−ビニルホルムアミドの製造方法において、製造装置として、蒸発器(1)と熱分解器(2)とを備え、両者は少なくとも一部に上向き傾斜部を有する接続配管(3)によって接続され、接続配管(3)の傾斜部には接続配管に開口したハルツ収納容器(4)が接続されている装置を使用する。 (もっと読む)


【課題】温和な条件下、副生成物を生成せずに高効率で水の付加反応を促進させる触媒、及びそれを用いたアミド化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】粒子径が1.0nm〜5.0nmの範囲であるパラジウム、白金又はルテニウムの微粒子を、酸素含有銅化合物と組み合わせてなることを特徴とする触媒である。また、かかる触媒の存在下、ニトリル化合物に水を付加させる工程において、パラジウム若しくはルテニウムを含む触媒の存在下では80℃以上で行い、又は白金を含む触媒の存在下では100℃以上で行う。 (もっと読む)


本発明は、酵素11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11β−HSD−1)の選択的阻害剤としての、式Iで表される2−アダマンチル−ブチルアミド誘導体、ならびに、かかる化合物の、メタボリック症候群、糖尿病、インスリン抵抗性、肥満、脂質障害、緑内障、骨粗鬆症、認知障害、不安症、鬱病、免疫障害、高血圧および他の疾患の処置および予防のための使用に関する。
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多置換アリール置換基を2位に有する6−アミノ−5−ハロ−4−ピリミジンカルボン酸、ならびにそれらのアミン誘導体および酸誘導体は、広範な雑草防除を示す強力な除草剤である。 (もっと読む)


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