国際特許分類[C07C235/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド (990) | カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの (498) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (290) | 少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (13)
国際特許分類[C07C235/14]に分類される特許
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化合物
【課題】高い収率でフォトレジスト樹脂用のモノマーを製造するために用いられる中間体を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物。[式(I)中、R1は、水素原子又はメチル基を表す。L1は、*1−CO−X1−A1−*2、*1−CO−X2−A2−CO−X3−A3−*2又はフェニレン基を表す。X1、X2及びX3は、それぞれ独立に、−O−、又は−N(R3)−を表し、R3は、水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。A1、A2及びA3は、それぞれ独立に、炭素数1〜4のアルキレン基、炭素数6〜12の2価の飽和環状炭化水素基又はフェニレン基を表す。*1は−C(R1)=CH2との結合手を表し、*2は−CO−との結合手を表す。]
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キラル二環式基でN−置換されたアミノ−1,3,5−トリアジン、それらの製造法、それらの組成物並びにそれらの除草剤及び植物成長調節剤としての使用
【課題】除草剤又は植物成長調節剤として有用な2−アミノ−4−(ビシクリル)アミノ−6−(置換アルキル)−1,3,5−トリアジン誘導体の光学活性な異性体の中間体を提供する。
【解決手段】式(XIII)で表される化合物である。
[式中、R6は水素、アルキル又はアルコキシであり;R7、R8、R9及びR10は水素、アルキル、ハロアルキル、ハロゲン、アルコキシ、ハロアルコキシ又はCNであり;AはCH2、O又は直接結合であり;R11は、水素またはアルカノイルである。]
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アミド化合物、アミド化合物を製造する方法およびインキ組成物
【課題】相変化インキのインキビヒクルの中で使用した場合、インキビヒクルの中で使用する成分を少なくすることができ、そのため、コストを削減し、かつインキをより均質にすることが可能となるアミド化合物を提供する。
【解決手段】R1−CONH−R2またはR2−CONH−R1
[式中、R2が、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基であり、R1が、3〜200個の炭素原子を有するアルキル基であり、R2とR1とが同じ数の炭素原子を有するか、またはR2がR1よりも少ない炭素原子を有する。]
の式を有するアミド化合物である。
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選択的11β−HSD1阻害剤としての2−アダマンチル−ブチルアミド誘導体
本発明は、酵素11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11β−HSD−1)の選択的阻害剤としての、式Iで表される2−アダマンチル−ブチルアミド誘導体、ならびに、かかる化合物の、メタボリック症候群、糖尿病、インスリン抵抗性、肥満、脂質障害、緑内障、骨粗鬆症、認知障害、不安症、鬱病、免疫障害、高血圧および他の疾患の処置および予防のための使用に関する。
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フェニル誘導体及びそれらの医薬としての利用
本発明は、新規なフェニル誘導体に関するものであり、これらの生成物は、カンナビノイドレセプターのある種のサブタイプ特にCB2レセプターに対する良好な親和性を示す。それらは、少なくとも一のカンナビノイドレセプターが関与する病的状態及び病気の治療のために特に興味深いものである。この発明は又、該生成物を含む医薬組成物、及び薬物の製造のためのその利用にも関係する。 (もっと読む)
ナイアシン受容体アゴニスト、該化合物を含有する組成物及び治療の方法
本発明は、アテローム性動脈硬化症、脂質代謝異常などを治療するのに有用である式(I)の化合物並びに医薬として許容されるその塩及び水和物を包含する。医薬組成物及び使用の方法も含まれる。
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アミノシクロヘキシルエーテル化合物の調製のための合成プロセス
本発明は、式(I)または式(II)の化合物:
(式中、R3、R4およびR5は本明細書に定義される)
またはその薬学的に受容可能な塩、エステル、アミド、錯体、キレート、包接化合物、溶媒和物、多形体、立体異性体、代謝物またはプロドラッグの立体選択的合成に関する。式(I)および式(II)の化合物は、不整脈の処置に有用であることが知られている。本発明の方法によって調製されるアミノシクロヘキシルエーテル化合物は、医学的状態または障害(例えば、心不整脈、例えば、心房性不整脈および心室性不整脈)の処置に有用である。
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アセチレン誘導体
本発明は遊離塩基または酸付加塩形の式(I)
【化1】
〔式中、
R1は水素またはアルキルを示し;
R2は非置換であるかまたは置換されているヘテロ環を示すか、または
R2は非置換であるかまたは置換されているアリールを示し;
R3はアルキルまたはハロゲンを示し;
Xは単結合または所望により1個またはそれ以上の酸素原子またはカルボニル基もしくはカルボニルオキシ基により遮られていてもよいアルカンジイル基を示す。〕
の化合物、それらの製造法および医薬としてのそれらの使用を提供する。
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2,4,6−フェニル置換された環状ケトエノール
本発明は、式(I)(式中、W、X、YおよびCKEは、明細書で挙げた通りに定義される)の新規な2,4,6−フェニル置換された環状ケトエノール、さらにいくつかのそれらの製造方法、ならびに農薬および/または除草剤としてのそれらの使用に関する。本発明はまた、2,4,6−フェニル置換された環状ケトエノールおよび栽培植物の適合性を改善する化合物を含有する選択的除草剤に関する。
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11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬としてのアダマンチル誘導体
本発明は、11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬である化合物に関する。本発明はさらに、非インシュリン依存性2型糖尿病、インシュリン耐性、肥満、脂質障害、メタボリック症候群ならびに過剰の糖質コルチコイド作用が介在する他の疾患および状態の治療における11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬の使用に関するものでもある。 (もっと読む)
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