国際特許分類[C07C235/66]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド (990) | カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの (354) | カルボン酸アミド基の炭素原子が縮合環系の一部分である6員芳香環の炭素原子に結合し,同一炭素骨格に単結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの (18)
国際特許分類[C07C235/66]に分類される特許
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アゾ化合物、アゾ色素、および該アゾ化合物又は該アゾ色素を含む着色組成物及び着色物
【課題】着色力、色相等の色彩的特性に優れたアゾ化合物、アゾ色素を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるアゾ色素。一般式(1)
(一般式(1)中、X1〜X10はH等を表すが、X1〜X5の1つは、パーフルオロアルキル基を表す。)
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フルオレン化合物及びその医薬用途
【課題】 糖尿病、糖尿病合併症、糖尿病性細小血管合併症、インスリン抵抗性症候群、メタボリックシンドローム、高血糖症、脂質異常症、アテローム性硬化症、心不全、心筋症、心筋虚血症、脳虚血症、脳卒中、肺高血圧症、高乳酸血症、ミトコンドリア病、ミトコンドリア脳筋症又は癌の予防または治療剤、即ち、PDHK阻害剤等を提供すること。
【解決手段】 下記一般式[I]で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物。
(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)
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抗アポトーシスタンパク質のナフタレンベースのインヒビター
炎症を処置するためのアポゴシポールおよびその誘導体を使用する方法が開示される。また、構造Aを有する化合物の群が記載され、またはその薬学的に許容可能な塩、水化物、N−オキシド、または溶媒和物が提供される:ここで、各Rは、独立して、H、C(O)X、C(O)NHX、NH(CO)X、SO2NHX、またはHNSO2Xであり、ここで、Xは、水素、アルキル、置換されたアルキル、アリール、置換されたアリール、アルキルアリール、置換されたアルキルアリール、ヘテロ環、または置換されたヘテロ環である。化合物Aの群は、癌などの様々な疾患または障害のために使用され得る。 (もっと読む)
抗アポトーシスタンパク質であるナフタレン系阻害剤
炎症を処置するためにアポゴシポールおよびその誘導体を使用する方法が開示される。また、構造Aを有する化合物の群、または薬学的に許容されるその塩、水和物、N-酸化物もしくは溶媒和物が記載され、式中、各RはH、C(O)X、C(O)NHX、NH(CO)X5、SO2NHXおよびNHSO2X5からなる群より独立して選択され、ここでXはアルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アルキルアリールおよび複素環からなる群より選択される。群Aの化合物は、がんなどの各種の疾患または障害の処置に使用することができる。
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ビスアゾ化合物、2−ヒドロキシ−3−フェニルカルバモイルナフタレン化合物、ビスアゾ化合物の製造方法、電子写真方式の感光体、画像形成装置およびプロセスカートリッジ
【課題】高速応答性ならびに安定性の高い感光体を得るための有機光導電体として有用なビスアゾ化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】下記一般式[A]で表されるビスアゾ化合物。
【化1】
(前記式[A]中、Ar1、Ar2はそれぞれ独立して、置換もしくは無置換のアリール基を表し、前記Ar1およびAr2の少なくとも1つが置換基を有する場合、炭素数1から4のアルキル基、フェニル基、ビフェニル基、ナフチル基、アントリル基、ピレニル基から選択され、R1はアルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子もしくはニトロ基を表し、R2はエチレン基又はビニレン基を表し、nは1から3の整数を表し、nが複数の場合、複数のR1は同一でも異なっていても良い。)
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2−ナフトール誘導体およびモノアゾ化合物
【課題】新規な2−ナフトール誘導体を提供すること。
【解決手段】以下の式で表される2−ナフトール誘導体またはその塩。
[A1およびA2は下式で表される基である]
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新規なCXCR2阻害剤
本発明は式I
【化1】
(式中、R1、R2、X、A、B、ZおよびY1〜Y4は特許請求の範囲で定義された意味を有する)の化合物並びに/またはその薬学的に許容しうる塩および/もしくはプロドラッグに関する。それらのケモカイン受容体阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物並びにその薬学的に許容しうる塩およびプロドラッグはケモカインが介在する疾患の予防および治療に適している。
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CXCR2阻害剤
本発明は式I
【化1】
(式中、R1、R2、A、B、XおよびYは特許請求の範囲で定義された意味を有する)の化合物並びに/またはその薬学的に許容しうる塩および/もしくはプロドラッグに関する。それらのケモカイン受容体阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物並びにその薬学的に許容しうる塩およびプロドラッグはケモカインが介在する疾患の予防および治療に適している。
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CXCR2アンンタゴニスト
本発明は式I
【化1】
(式中、R1、R2、A、B、XおよびYは特許請求の範囲で定義された意味を有する)の化合物並びに/またはその薬学的に許容しうる塩および/もしくはプロドラッグに関する。それらのケモカイン受容体阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物並びにその薬学的に許容しうる塩およびプロドラッグはケモカインが介在する疾患の予防および治療に適している。
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ナフタレンカルボン酸アミドの製造方法
【課題】高収率、低コストでナフタレンカルボン酸アミドを製造する方法を提供すること。
【解決手段】式[2]で表されるナフタレンカルボン酸ハライドと酢酸アンモニウムとを、エーテル結合を有する溶媒中で反応させることを含む、式[1]で表されるナフタレンカルボン酸アミドの製造方法を提供する。
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