国際特許分類[C07C251/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物 (580) | イミノ基を含有するもの (217) | イミノ基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (56) | 飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの (34)
国際特許分類[C07C251/06]の下位に属する分類
炭素骨格が非環式のもの (31)
国際特許分類[C07C251/06]に分類される特許
1 - 3 / 3
ケチミン化合物
【課題】貯蔵安定性に優れ、常温および高温で十分な可使時間を確保でき、可使時間経過後には速やかに硬化できる1液型湿気硬化性樹脂組成物を得ることができるケチミン化合物の提供。
【解決手段】ケチミン基を2個以上有するケチミン化合物であって、前記2個以上のケチミン基が、加水分解速度の異なる2種以上のケチミン基を含むケチミン化合物。
(もっと読む)
δ−イミノマロン酸誘導体の製造方法、及びそのための触媒
【課題】
本発明は、アルキリデンマロン酸エステルのマイケル反応による、β−位、γ−位に置換基が、δ−位には官能基を有するジカルボン酸誘導体をエナンチオ選択的に製造する新規な方法、及びそのための触媒を提供する。
【解決手段】
本発明は、エンカルバメートとアルキリデンマロン酸エステルとをキラルな銅錯体触媒の存在下に反応させてエナンチオ選択的に対応するδ−イミノマロン酸エステル類を製造する方法、及びこのための触媒に関する。
(もっと読む)
マイクロ流体制御による区画化された組合せ化学
本発明は、(a)マイクロカプセルの一定割合が2つ以上の化合物を含むような形で、2つ以上の一次化合物セットをマイクロカプセルに区画化する工程;および(b)異なるセットに由来する一次化合物間の化学反応によりマイクロカプセル内で二次化合物を形成する工程、を含み、工程(a)および(b)の一方または両方がマイクロ流体制御下にあり、好ましくは電子的マイクロ流体制御下にある、化合物合成のための方法について記載している。本発明はさらに、生化学システムの標的成分に結合するかまたは標的の活性を変調させ、かつマイクロカプセルに同時区画化される化合物の同定を可能にする。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]