国際特許分類[C07C255/39]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸ニトリル (1,628) | 非環式炭素原子に結合しているシアノ基をもつもの (847) | シアノ基が,少なくとも1個の6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの (212) | 炭素骨格がさらにエステル化された水酸基で置換されてきるもの (9) | 2,2―ジメチルシクロプロパンカルボン酸誘導体,例.菊酸,でエステル化されている水酸基を有するもの (4)
国際特許分類[C07C255/39]に分類される特許
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エステル化合物及びその有害生物防除用途
【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物。
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エステル化合物及びその有害生物防除用途
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、RはC1−C4アルキル基を表す。〕で示されるエステル化合物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
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2,2−ジメチル−3−(3,3,3−トリフルオル−1−プロペニル)シクロプロパンカルボン酸から誘導される新規のエステル、その製造方法及び害虫駆除剤としてのその使用
【課題】有用な有害生物駆除特性、特に殺虫特性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】本発明の主題は、次式(I):
(式中、Rはピレスロイド群において用いられるある種のアルコールの残基を表わす)
の化合物にある。
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ガンマ−シハロトリンの調製方法
a)1Rシス−Z3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−l−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸クロリドを得るために、1Rシス−Z3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−l−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸を塩素化する工程、及びb)1Rシス−Z3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−l−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸クロリドを3−フェノキシベンズアルデヒドの(S)−シアノヒドリンでエステル化する工程、を含んで成るガンマ−シハロトリンの調製方法。 (もっと読む)
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