国際特許分類[C07C255/60]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸ニトリル (1,628) | シアノ基が,炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (653) | シアノ基と,炭素骨格に結合しており他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの (184) | 少なくとも1個の単結合の窒素原子がアシル化されているもの (62)
国際特許分類[C07C255/60]に分類される特許
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選択的アンドロゲン受容体調節因子の固体形態
【課題】選択的アンドロゲン受容体調節因子となる(S)−N−(4−シアノ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−3−(4−シアノフェノキシ)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパンアミドの固体形態とそれを生産するための方法の提供。
【解決手段】少なくとも0.5時間にわたって約20ないし30の周囲温度で、水中の(R)または(S)−N−(4−シアノ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−3−(4−シアノフェノキシ)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパンアミドの結晶形態の懸濁液を撹拌することで、準結晶化合物を得る。
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O−アシル−N−アリール−N−(トリフルオロメチル)ヒドロキシルアミン誘導体及びその製造方法
【課題】医農薬及び機能性材料の製造中間体として有用なO−アシル−N−アリール−N−(トリフルオロメチル)ヒドロキシルアミン誘導体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)
で表されるO−アシル−N−アリール−N−(トリフルオロメチル)ヒドロキシルアミン誘導体を、ニトロソベンゼン誘導体、トリアルキル(トリフルオロメチル)シラン及び酸無水物とを、塩基の存在下反応させて製造する。
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炎症及び免疫関連の使用のための化合物
【課題】免疫抑制のために、又は炎症疾患及び免疫疾患の治療又は予防のために使用され得るフェニル及びピリジルの誘導体の提供。
【解決手段】式(I)の化合物、又はその薬剤的に許容される塩、溶媒和物、抱接体、又はプロドラッグ。
(式中、X、Y、A、Z、L及びnは、任意に置換された特定の塩基である。)。
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タンパク質チロシンホスファターゼの調節因子としての置換メチレンアミド誘導体
【課題】インスリン抵抗性または高血糖症による代謝異常の治療および/又は予防に有用な新規置換メチレンアミド誘導体を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される置換メチレンアミド誘導体、その幾何異性体、その光学活性体、その医薬として許容される塩、およびその医薬として活性な誘導体。
[式中、R1は、(C1−C15)アルキル基、(C2−C12)アルケニル基、(C2−C12)アルキニル基、アリール基、ヘテロアリール基等を表し、R2aとR2bは、それぞれ互いに独立して、水素原子又は(C1−C12)アルキル等を表し、Cyは、アリール基、ヘテロアリール基、シクロアルキル基又は複素環基を表す。]
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SARM類およびその使用方法
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有機化合物の製造方法
本発明は、アンジオテンシン受容体遮断薬(ARB;アンジオテンシンII受容体アンタゴニストまたはAT1受容体アンタゴニストとも呼ばれる)およびそれらの塩の製造方法、新規な中間体ならびにプロセスステップに関する。 (もっと読む)
置換3−フェニルプロピオン酸およびその使用
本願は、新規な3−フェニルプロピオン酸に、疾患の処置および/または予防におけるその使用に、および疾患の処置および/または予防用の、特に心血管障害の処置および/または予防用の医薬の製造におけるその使用に関する。 (もっと読む)
ミクロソームプロスタグランジンE2シンターゼ−1のインヒビター
本発明は式I
【化1】
の化合物、ミクロソームプロスタグランジンE2シンターゼ-1 (mPGES-1) のインヒビターとしてのそれらの使用、それらを含む医薬組成物、並びに炎症性疾患及び関連症状、例えば、炎症性/侵害受容性の痛みの治療及び/又は予防のための薬物としてのそれらの使用に関する。A、M、R1、R2、R7、Ra、Rb、Q3、Q4、Q6、Z2、Z4、Z5、Z6及びWは明細書に示された意味を有する。
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アミド誘導体、および該アミド誘導体を含有する有害生物防除剤
【課題】高い殺虫効果を有するアミド誘導体と該アミド誘導体を含有する有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
{Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子、または硫黄原子を示し、Kは、Aと、Aが結合する2個の炭素原子と共に、5員または6員の芳香族環を形成するのに必要な原子群を示し、Zは−C(=G1)Q1、−C(=G1)G2R3(式中、G1、G2は酸素原子などを示し、Q1、R3は置換フェニル基、置換複素環基、アルキル基、ハロアルキル基などを示す。)などを示し、Xはハロゲン原子、ハロアルキル基、ハロアルコキシ基、ハロアルキルスルホニル基などを示し、nは0〜3の整数を示し、G3は酸素原子などを示し、Q2は置換フェニル基、置換ピリジル基などを示し、R1、R2は水素原子、アルキル基等を示す。}で表されるアミド誘導体およびこれを有効成分として含有する有害生物防除剤である。
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希土類金属錯体組成物及びその用途
【課題】高い発光強度を安定して発揮し、かつ有機媒体に対して高い溶解性を示す新規希土類金属錯体組成物を提供すること。
【解決手段】一般式:
(式中、R1は置換されていてもよい飽和炭化水素基等を示す。R2は、水素原子等を示す。R3は、置換されていてもよいアリール基等であり、R4は水素等を示す。またR1及びR2、R2及びR3或いはR4、R3及びR4が結合して環を形成していてもよい。)で表されるβ−ケトアミドナト配位子が希土類金属イオンに配位してなる希土類金属錯体組成物。
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