国際特許分類[C07C271/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルバミン酸誘導体,すなわち,以下のいずれかを含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」または「図」 (865) | カルバミン酸エステル (833) | カルバマート基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの (703) | カルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (491) | カルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (212)
国際特許分類[C07C271/22]に分類される特許
1 - 10 / 212
光学活性アミノニトリル化合物およびその製造方法
【課題】新規な光学活性アミノニトリル化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、一般式(1)で表される新規な光学活性アミノニトリル
化合物を提供することができる。
(一般式(1)中、R1、R2は同一又は異なっていてもよく、分岐を有していてもよい鎖状アルキル基、置換基を有していてもよい環状アルキル基、分岐を有していてもよい鎖状アルケニル基、置換基を有していてもよい環状アルケニル基、置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよい複素環、分岐を有していてもよい鎖状および環状アルコキシ基、又は置換基を有していてもよいアリールオキシ基を示す。)
(もっと読む)
アダマンタン誘導体の製造方法
【課題】硬化性組成物の吸湿率や収縮率を向上できるアダマンタン誘導体を製造する。
【解決手段】アミド系溶剤に溶解させたヒドロキシアダマンタン類に、イソシアネート基を含有する(メタ)アクリレート類を反応させる、下記式(1)で表されるアダマンタン誘導体の製造方法。
(もっと読む)
レニン阻害剤の合成中間体としての3−アルキル−5−(4−アルキル−5−オキソ−テトラヒドロフラン−2−イル)ピロリジン−2−オン誘導体
【課題】医薬的に活性な化合物、特に、アリスキレンなどのレニン阻害剤の合成に有用な新規製法、新規製法工程および新規中間体の提供。
【解決手段】式(II)で示される化合物またはその塩の製造法、
および式(VI)で示される化合物またはその塩(式中、R3およびR4ならびにActは特定の置換基)、およびそれらの製造法。
(もっと読む)
レニン阻害剤の製造方法
【課題】薬学的活性化合物、とりわけレニン阻害剤の合成に有用な新規製造方法、新規工程段階および新規中間体の提供。
【解決手段】式IIIのピロリジン環を、ヒドロキシル基をハロゲン置換、又は有機スルホン酸のスルホネートとした後、保護されたアミノ基との反応によって製造することを含む、式III
〔式中、R、R1、R2、R3は水素等、およびPGはアミノ保護基である。〕の化合物、またはその塩の製造方法。
(もっと読む)
アミノ酸誘導体およびその製造方法
【課題】高収率でかつ高い光学純度で製造できるアミノ酸誘導体及びその製法並びに当該アミノ酸誘導体の製造中間体及びその製法を提供する。
【解決手段】式:
(式中、R1、R2は置換基を有してもよい炭素数1〜4の脂肪族炭化水素基又は置換基を有してもよい炭素数6〜12のアリール基、R7はそれぞれ独立して水素原子又は式:
(式中、R5は炭素数1〜4の脂肪族炭化水素基又は炭素数6〜12のアリール基)で表わされるアルコキシカルボニル基、R8は炭素数1〜4のアルキレン基)で表わされるアミノ酸誘導体及びその製法並びに当該アミノ酸誘導体の製造中間体及びその製法。
(もっと読む)
アシルオキシアルキル・カルバメート・プロドラッグ、合成及び使用の方法
【課題】痙性及び/又は酸逆流疾患を治療又は予防するための(±)-4-アミノ-3-(4-クロロフェニル)ブタン酸及びその類似体のプロドラッグを提供する。
【解決手段】下式(V)で示される4-アミノ-3-(4-クロロフェニル)ブタン酸及びその類似体のアシルオキシアルキルカルバメート。
[式中、R1はブチル基、フェニル基、2-ピリジル基等を表し、R2は水素原子、メチル基等を表し、R3及びR4は水素原子を表す。]
(もっと読む)
自己磁性金属サレン錯体化合物
【課題】薬理効果を発揮する金属サレン錯体の分子構造を明確し、係る分子構造を備えた金属サレン錯体及びその誘導体を提供する。
【解決手段】金属サレン錯体又は当該金属サレン錯体の誘導体の複数分子がそれぞれの金属原子の部分で水を介して多量体化されていることを特徴とする、金属サレン錯体化合物である。
(もっと読む)
7−置換テトラサイクリン化合物
【課題】細菌感染症および新生物のような多数のテトラサイクリン化合物反応状態を治療するためと共に、テトラサイクリンの流出の阻害および遺伝子発現の調節のような一般的にミノサイクリンおよびテトラサイクリン化合物に関するその他の既知の適応に用いることができる7−置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】例えば、下記式に代表される7−置換テトラサイクリン化合物
(もっと読む)
N−ヒドロキシエチル−カルバメート誘導体
【課題】
本発明は、レニン阻害剤として有用な式(1)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩を提供する。
【解決手段】
式(1)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩(ここにおいて、R1は、下記式(a)で置換されているC1−4アルコキシカルボニル基、下記式(b)であらわされる基等であり、R2は、メチル基等であり、R3およびR4は、各々独立して、同一または異なって、水素原子、C1−4アルキル基(該基は、アミノ等で置換されていてもよい。)等であり、R5は、C1−6アルキル基(該基は、1〜3個のフッ素原子等で置換されているもよい。]
(もっと読む)
9−置換ミノサイクリン化合物
【課題】新規な9-置換ミノサイクリン化合物の提供。
【解決手段】新規の9-置換ミノサイクリン化合物は、例えば下記式で表される。
ナフチルチオ尿素の部位は、フェニル尿素、フェニルスルフォン酸アミド等、種々の置換基とすることができる。これらのミノサイクリン化合物は、細菌感染症および新生物形成性疾患のような多くのテトラサイクリン化合物-反応状態を治療するため、更には例えば、テトラサイクリン排出の阻害および遺伝子発現の変調のような、一般的ミノサイクリンおよびテトラサイクリン化合物の公知の他の適用のために使用することができる。
(もっと読む)
1 - 10 / 212
[ Back to top ]