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国際特許分類[C07C275/28]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 尿素の誘導体,すなわち以下の基いずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」。 (554) | 尿素基の窒素原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (311)

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【課題】長期使用において機械的耐久性、電気的安定性及び画像流れ抑制を高い次元で満足した高性能な電子写真感光体の提供。
【解決手段】感光体の最表面層が連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物と、下記式(1)又は(2)で示されるウレア化合物とが含まれる混合物を硬化する。
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【課題】アリール尿素CB−1受容体の調節性化合物の有効量を処置の必要な被験者に投与することによって、CB−1受容体に関連する疾患(特に、肥満症)を処置する方法を提供する。
【解決手段】式(I):


[式中、Yは、フェニル、ヘテロアリール基、等、Wは、COOR、COR、等、Wは、水素、ハロゲン、等、Zは、C1〜3アルキレン、等、Qは、フェニル、ピリジル、等、Tは、ハロゲン、COOR、等、TおよびTは独立して、水素、ハロゲン、等、Rは、C1〜6アルキル、フェニル、等、であり、RおよびRはそれらが結合する窒素と一緒になって、5−〜7−員ヘテロ環を形成し、mは、0、1、2または3であり;そして、nは、2または3である。]で示される化合物またはその医薬的に許容し得る塩。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素固定化による尿素化合物の製造法を提供する。
【解決手段】少なくとも二酸化炭素を含む媒体を反応媒体とする反応系により、二酸化炭素原料とアミン化合物原料とを反応させ、当該アミン化合物に二酸化炭素を化学的に固定化し、上記アミン化合物原料に対応する尿素化合物を合成することからなる尿素化合物の製造方法、及び、二酸化炭素を溶解させた水、又は水を含有する二酸化炭素を反応媒体として、アミン化合物に対応する尿素化合物を合成する、前記の尿素化合物の製造方法。
【効果】二酸化炭素固定化プロセスによりアミン化合物から対応する尿素化合物を高選択率で合成することができる。 (もっと読む)



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【課題】熱硬化性のエポキシ組成物を提供する。
【解決手段】エポキシ樹脂と、エポキシ硬化剤と、該エポキシ硬化剤のための促進剤との接触生成物を含む熱硬化性のエポキシ組成物であって、該硬化剤又は促進剤が、イソシアネートと、1つの第一級又は第二級アミン及び少なくとも2つの第三級アミンを有する以下の一般式のアルキル化ポリアルキレンポリアミンとの反応生成物である尿素化合物を含む。
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【課題】置換基としてシクロヘキシル基、シクロヘキセニル基またはピペリジノ基を有する非縮合二環性化合物を有効成分として含有するEg5阻害剤を提供する。
【解決手段】式(I)


(式中、XおよびXの片方が、−SONH、−NHSONH、−NHCONH、−NHCSNH等を、他方がRまたはRを表し、RおよびRは、アルキル、ハロゲン等を表し、Rは、水素、ハロゲン等を表し、Zは、窒素または炭素等を表す)で表される非縮合二環性化合物またはその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有するEg5阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ディスコティック液晶に強誘電性を付加することにより、有機圧電材料として圧電性が高く、且つ耐熱性に優れた新規材料を提供することにある。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物を含有することを特徴とする有機圧電材料。
【化1】


(式中、Arはベンゼン、ベンゾキノン、アントラキノン、トリフェニレン、トルクセン、トリシクロキナゾリン、ジベンゾピレンのいずれかを示す。Q及びQは酸素原子または硫黄原子を表す。R、R、R及びRは水素原子または置換基を表す。W及びWは置換基を表す。L及びLは単結合または2価の連結基を表す。n及びmは1以上の整数を表す。但し、n及びmの和は2〜8の整数である。) (もっと読む)


【課題】フラーレン誘導体に双極子モーメントの大きな分極基を置換させることにより、圧電材料として有効に活用できる新規材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物を含有する有機圧電材料。


〔式中、Ckはフラーレンを表し、Zはフラーレン骨格を形成する環に縮合する3〜6員環を表す。Wは単結合または二価の連結基を表す。〕 (もっと読む)


本発明は、S1P受容体モジュレート活性を有する新規の化合物に関する。さらに、本発明は、不適切なS1P受容体モジュレート活性または発現によって生じるもしくはそれに関連する疾患および/または病態、例えば、自己免疫応答の治療のための本発明の少なくとも1つの化合物を含んでなる製薬に関する。本発明のさらなる態様は、不適切なS1P受容体モジュレート活性または発現によって生じるもしくはそれに関連する疾患および/または病態、例えば、自己免疫応答の治療のための医薬品の製造のための本発明の少なくとも1つの化合物を含んでなる製薬の使用関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、X、R6及びqは請求項において定義された通りである)の置換されたフェノキシベンズアミド化合物、前記化合物の調製方法、前記化合物を含んで成る医薬組成物及び組合せ、及び疾病、特に超増殖性及び/又は脈管形成性疾患の処理又は予防のための医薬組成物の製造のためへの前記化合物の単独の剤としての又は他の活性成分との組合せでの使用に関する。


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