国際特許分類[C07C281/16]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子に結合しているグループ269/00から279/00までに属する官能基を含有する炭酸誘導体 (65) | 以下の基のいずれかを含有する化合物「図」または「図」例.アミノグアニジン (9)
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嚢胞性繊維症及び細胞中のタンパク質アドレッシング欠損症を治療する薬物を製造するためのグアナベンズ及びその誘導体の使用
【課題】本発明は、嚢胞性繊維症及び細胞内のタンパク質アドレッシング欠損に関連した疾患を治療する薬物を製造するためのグアナベンズ及びその誘導体の新規な使用を提供する。
【解決手段】嚢胞性繊維症及び細胞中のタンパク質アドレッシング欠損症を治療する薬物を製造するためのグアナベンズ及び式(I)に表されるその誘導体又はその誘導体の薬理学的に許容しうる塩の使用。
式(I)において、R=H又はClであり、フェニル基には少なくとも2つの置換基を含む。
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安定なα−リポ酸のアンモニウム塩、その製造、及び同物質の使用
本発明は、α−リポ酸(Lp)と一般式IIもしくは一般式IIIに示すアミノ化合物(A)とから形成される、一般式Iに示すα−リポ酸のアンモニウム塩に関する。
また本発明は、この塩を調製するための方法、この塩の、医薬品用、外皮用、化粧品用組成物、ヒト用食品、動物もしくはヒト用栄養補助食品中の成分としての使用に関する。また本発明は、本発明の塩が使用される、医薬品用、外皮用、化粧品用組成物、ヒト用食品、及び動物もしくはヒト用栄養補助食品に関する。
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