国際特許分類[C07C303/40]の内容
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光学活性α−メチリデン−β−アミノニトリル誘導体の不斉触媒的製造法
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含フッ素N−アルキルスルホニルイミド化合物の製造方法
【課題】 短時間での合成が可能で、合成後に含フッ素N−アルキルスルホニルイミド化合物の回収が容易な含フッ素N−アルキルスルホニルイミド化合物の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 一般式(1):(RfSO2)2NH(式中、Rfは、F又は炭素数1〜4のペルフルオロアルキル基である)で表される含フッ素スルホニルイミド酸、又は一般式(2):(RfSO2)2N・M(式中、Mは、Li、Na又はKである)で表される含フッ素スルホニルイミド酸塩を、一般式(3):Rf’SO3R(式中、Rf’は、炭素数1〜4のペルフルオロアルキル基であり、Rは、炭素数1〜4のアルキル基である)で表されるペルフルオロアルキルスルホン酸エステルと反応させることを特徴とする、一般式(4):(RfSO2)2NRで表される含フッ素N−アルキルスルホニルイミド化合物の製造方法である。
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光学活性アルキルアミノスルホンアミド誘導体の製造方法及び光学活性β−アミノアルコール誘導体
【課題】医薬等に用途で有用な光学活性アルキルアミノスルホンアミド誘導体の製造方法及び光学活性β−アミノアルコール誘導体の提供。
【解決手段】3-ニトロベンズアルデヒド化合物とニトロアルカンとを光学活性テトラアミノホスホニウム塩、及び塩基の存在下、反応させて得た光学活性β−アミノアルコール誘導体をスルホニル化して光学活性アミノスルホンアミド誘導体を製造し、その後、該誘導体と、アルデヒド類とを、還元剤の存在下、反応させ、光学活性アルキルアミノスルホンアミド誘導体(3)を製造する。
[Rsはアルキル基スルホニル基であり、R1、R2はアルキル基であり、HY3は酸である。]
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アントラニルアミド/2−アミノ−ヘテロアレーンカルボキサミド誘導体
【課題】コレステリルエステル輸送蛋白(CETP)インヒビターとして有用な新規なアントラニルアミド及び2−アミノ−ヘテロアレーン−カルボキサミド誘導体、それらの製造方法、医薬としてのそれらの使用ならびにそれらを含む医薬組成物を提供する。
【解決手段】5−クロロ−N−(4−シクロペンチル−ベンジル)−2−イソプロピルアミノ−N−[2−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−エチル]−ベンズアミドあるいはN−(4−tert−ブチル−ベンジル)−N−2−(3,4−ジクロロ−フェニル)−エチル−2−メチルアミノ−ニコチンアミドなどに代表される式Iの化合物。
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化合物の製造方法、新規化合物
【課題】化合物の製造方法、および新規化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物(I)と、下記一般式(II)で表される化合物(II)とを反応させることを特徴とする下記一般式(b1−1)で表される化合物(B1)の製造方法。[下記式中、Xは二価の連結基又は単結合であり;Rは水素原子、フッ素原子、アルキル基又はフッ素化アルキル基であり;R’は脂肪族基であり;nは1〜10の整数であり;M+は、アルカリ金属イオンである。A+は有機カチオンであり、Z−は臭素イオン、塩素イオン、化合物(I)よりも酸性度が低い酸になりうるイオン、BF4−、AsF6−、SbF6−、PF6−またはClO4−である。]
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フルオロアミン類の製造方法
【課題】フルオロアミン類の有用な製造方法を提供する。
【解決手段】アミノアルコール類のアミノ基をニトロベンゼンスルホニル基で保護することにより(アミノ基保護工程)、アミノアルコール類保護体に変換し、該アミノアルコール類保護体を有機塩基の存在下にスルフリルフルオリド(SO2F2)と反応させることにより(脱ヒドロキシフッ素化工程)、フルオロアミン類保護体に変換し、該フルオロアミン類保護体のアミノ基の保護基を脱保護することにより(脱保護工程)、フルオロアミン類を製造することができる。ニトロベンゼンスルホニル基は、本発明のアミノ基の保護基としての要件を高度に満たしており、目的とするフルオロアミン類を高い純度で収率良く得ることができる。
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スルホンアミドオニウム塩の製造方法
【課題】
スルホンアミドからスルホンアミドアルカリ金属塩を経由してスルホンアミドオニウム塩を製造する方法は、スルホンアミドアルカリ金属塩の収率が低く、工業的なスルホンアミドオニウム塩の製造方法ではなかった。
【解決手段】
スルホンアミドを、水酸化アルカリ金属と反応させる第1工程を含む、一般式(2)
【化】
で表されるスルホンアミドアルカリ金属塩の製造方法。
(式中、R1は置換基を有していてもよい炭素数5以上の脂環式基または置換基を有していてもよい炭素数2以上の末端に重合性不飽和基を有する基であり、Xは2価の連結基であり、Yは直鎖状、分岐鎖状もしくは環状のアルキレン基またはアリーレン基であり、Rfはフッ素原子を含む炭化水素基であり、M+はアルカリ金属イオンである。)
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光学活性なβ−アミノアルデヒド化合物の製造方法
【課題】イミン化合物から光学活性なβ−アミノアルデヒド化合物を製造できる新たな方法を提供する。
【解決手段】本発明は、光学活性なピロリジン化合物の存在下、イミン化合物(1−1)またはスルホン化合物(1−2)と、アルデヒド化合物(2)とを反応させる工程を含む、光学活性なβ−アミノアルデヒド化合物(3)の製造方法を提供する。
(式中の各記号は明細書で定義した通りである。)
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カルバメートの製造方法
【課題】カルバメートの新規な製造方法を提供する。
【解決手段】式(I):
(式中、R1は置換もしくは非置換のアルキルなど)で示される化合物に、式(I)で示される化合物に対して2モル当量以上のX−CO−O−R2で示される化合物を塩基の存在下で反応させることを特徴とする、式(II):
(式中、R1及びR2は置換もしくは非置換のアルキルなど)で示される化合物の製造方法。
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ポリフルオロアルキルスルホンアミドアルキルアミンによる界面活性剤組成物
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