国際特許分類[C07C309/45]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物 (1,275) | スルホン酸 (891) | スルホン酸基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (248) | 炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (44)
国際特許分類[C07C309/45]の下位に属する分類
非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているスルホン酸基をもつもの (18)
縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個のスルホン酸基をもつもの (6)
炭素骨格がさらにハロゲン原子で置換されたもの
炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの (7)
少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」 (9)
炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの (2)
国際特許分類[C07C309/45]に分類される特許
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ポジ型感光性樹脂組成物
【課題】ポリアリレート樹脂に反応現像画像形成法を適用し、高精細かつ短時間で現像可能なポジ型感光性樹脂組成物、および該反応現像画像形成法を用いたレリーフパターンを提供する。
【解決手段】ポリアリレート樹脂100質量部、光酸発生剤5〜40質量部を含有してなるポジ型感光性樹脂組成物であって、光酸発生剤が(a)キノンジアジド化合物および(b)ヒドロキシ基を有する化合物よりなるエステル化合物であることを特徴とするポジ型感光性樹脂組成物。
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感光性化合物及び感光性モノマ−を用いる(共)重合体
【課題】光に対する感度が向上する感光性樹脂を構成するため、水溶性の新規な芳香族アジド化合物及び、それから誘導される感光性モノマーおよび(共)重合体を提供することを目的とする。
【解決手段】新規な芳香族アジド化合物からなる感光性モノマー(II)、その前駆体(Y=H)および(II)で表されるモノマーの(共)重合体を提供する。
(式中、Xは水素原子、Na、K、NH4を、R1、R2は同じでも異なっていても良く、水素原子、ハロゲン基、ヒドロキシ基、炭素数5以下のアルコキシ基を表し、Yはモノマーの場合、メタクリロイル、アクリロイルなどの不飽和炭化水素基を表わす。)
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