国際特許分類[C07C309/51]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物 (1,275) | スルホン酸 (891) | スルホン酸基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (248) | 炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (44) | 少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」 (9)
国際特許分類[C07C309/51]に分類される特許
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アルキルアミン誘導体を有効成分とする医薬
【課題】下痢、消化性潰瘍、副甲状腺機能亢進症、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進
症等の予防・治療剤等に有用な医薬を提供すること。
【解決手段】上記課題は、下記一般式(I):
[式中の記号は、明細書の定義を参照のこと]で示される化合物またはその塩を有効成分
として含む医薬により解決される。
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11(IB)族−13(IIIA)族−16(VIA)族の元素の、2成分、3成分、4成分もしくは5成分系合金を推積させるための電気メッキ用添加剤
本発明は、薄膜太陽電池に有用な基質に、11(IB)族金属/2成分もしくは3成分系11(IB)族−13(IIIA)族/3成分、4成分もしくは5成分系11(IB)族−13(IIIA)族−16(VIA)族合金を堆積するための電気メッキ用添加物に関する。添加物は一般式(A)を有する。
式中、X1およびX2は同一もしくは異なっていてもよく、アリーレンおよびヘテロアリーレンよりなる群から選ばれる。FG1とFG2は同一もしくは異なっていてもよく、−S(O)2OH、−S(O)OH、−COOH、−P(O)2OH、第1級、第2級、第3級アミノ基およびそれらの塩およびエステルよりなる群から選ばれる。Rはアルキレン、アリーレンまたはヘテロアリーレンよりなる群から選ばれる、mおよびnは1〜5の整数である。
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イオンチャネルモジュレーターとして有用な新規なケイ皮酸アミド誘導体
本発明は、イオンチャネルの強力なモジュレーターであり、したがってイオンチャネルの調節に反応するものまで様々な疾患又は障害の治療に対する貴重な候補であることが判明した、新規なケイ皮酸アミド誘導体に関する。 (もっと読む)
荷電制御剤及びトナー
【課題】アミド基と、スルホン酸基もしくはその誘導体とを導入した化合物を荷電制御剤として提供する。
【解決手段】アミド基と、スルホン酸基、スルホン酸エステル、スルホン酸塩、スルホン酸ハロゲン化物のいずれか少なくとも1つを導入した、化学式(2)に示す化合物の少なくとも1種を含有してなることを特徴とする荷電制御剤。
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スルホン酸誘導体を含んで成る医薬組成物
化学式(I)のナフタレンスルホン酸又はキノリンスルホン酸であって、式中、Aは、N、又はCR8の化学式群であり、ここでR8は、互いに独立して、H、OH、NR10R11であり、ここでR10及びR11は、H、又はC1−C6アルキル又は化学式NH−CO−R12基を表し、ここでR12はC1−C6アルキル又はC6−C10アリールであり;R1及びR2は、互いに独立して、H、又はSO3R9であり、ここでR9は、H、アンモニウム、又はアルカリ若しくはアルカリ土類金属のカチオンであり;R3は、H、又はOHであり;そして、R4、R5、R6、及びR7は、互いに独立して、H、NR10R11、又はNH−CO−R12基を表し;但し、(i)R1又はR2の少なくとも1つがSO3R9であり、そして(ii)R4、R5、R6、又はR7の少なくとも1つは、NR10R11、又はNH−CO−R12基である、あるいはこれらの医薬組成物的に受容可能な塩;及び医薬的に受容可能な賦形剤。
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新規アリールウレイド安息香酸誘導体及びその使用
本発明は、イオン調節型 GluR5 受容体の選択的及び非競合アンタゴニストとして有用である新規のアリールウレイド安息香酸誘導体に関する。
その生物学的活性の故に, 本発明のアリールウレイド誘導体は、アスパラギン酸受容体又はグルタミン酸受容体のモジュレーションに応答する疾患の治療に有用であるとみなされる。
更に、本発明は本発明にしたがって使用される化合物, 並びにこの化合物を含む医薬調合物, 及びアスパラギン酸受容体又はグルタミン酸受容体のモジュレーションに応答する疾患又は障害又は病態を治療する方法を提供する。
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有機活性化剤
本発明は、次の一般式(I)を有する有機活性化剤に関する。
式中、R1は、少なくとも5個の炭素原子を含む置換又は非置換アルキル又はアリール部分であり、R2は、5個未満の炭素原子を含む置換又は非置換アルキル部分であり、R3は、適した架橋部分であり、R4は、帯電部分であり、Nは窒素であり、Gはそれぞれ独立して、酸素含有部分であり、さらにZは、存在するときには、帯電平衡対イオンである。
本発明はまた、前記有機活性化剤を含む洗浄組成物、並びに上述の有機活性化剤及び洗浄組成物の製造方法及び使用方法に関する。
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ヘパラナーゼ阻害剤及びその使用
本発明は、癌、炎症性障害及び自己免疫疾患など、ヘパラナーゼの触媒活性に起因する又は関連する疾患及び障害の治療に適したヘパラナーゼ阻害剤を提供する。 (もっと読む)
環状N−置換α−イミノカルボン酸の製法
本発明は、式(I)の環状N−置換α−イミノカルボン酸の製法に関する。この方法によれば、ビフェニル−4−カルバミン酸エステルは4’−カルバミン酸エステル−ビフェニル−4−スルホン酸塩に変換され、次に該スルホン酸塩を塩素化して相当するスルホニルクロリドを得、後者の生成物をシリル化α−イミノカルボン酸と反応させて式(I)の化合物を形成させる。
【化1】
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