説明

国際特許分類[C07C309/65]の内容

国際特許分類[C07C309/65]の下位に属する分類

国際特許分類[C07C309/65]に分類される特許

21 - 30 / 58


式1
(Rf−A)a−Q−([B]k−R)b 式1
[式中、
aおよびbは、それぞれ独立して1又は2であり;
fは、任意に少なくとも1個の酸素で中断されている、2〜約20個の炭素原子を有する直鎖又は分岐鎖パーフルオロアルキル基であり;
Rは、C1〜C20直鎖、分岐鎖若しくは環式のアルキル、又はC6〜C10アリールであり;
Bは−(CH2CHR1O)x−であり、
kは0又は1であり、xは1〜約20であり、
Aは、−(CH2m[(CHR1CH2O)]s−[(CH2m(CH)tCHOH(CH2me−であり、
(式中、
各mは、独立して0〜3であり、sは0〜約30であり、tは0又は1であり、eは0又は1であり、
1はH又はCH3である)
Qは、−OP(O)(O-+)(O)−、
−O−、
−S−(CH2m−C(O)−O−、
−SO2−O−、
−CH2CH2O−C(O)CH2C(OH)(V)CH2C(O)O−、
−(CH2CH2O)xCH2CH(OH)−(CH2CH2O)x−(CH2m−Si[OSi(R232−、
−SO2NR2−、
−(CH2CH2O)zC(O)CH(SO3-+)CH2C(O)(OCH2CH2z−(式中、zは1〜約15である)、又は
sが正の整数であるとき、結合であり、
Vは−C(O)OR3であり、R3は、H、CH3またはRfであり;
2はC1〜C4アルキルであり、
+は、1族金属であるか又はアンモニウム(NHx2y+カチオンであり(式中、x+y=4であり、R2はC1〜C4アルキルである)、
但し、Qが−OP(O)(O-+)(O)−であるとき又はQが−(CH2CH2O)z−C(O)CH(SO3-+)CH2C(O)(OCH2CH2z−であるとき、s又はeの少なくとも1つは正の整数である]
の界面活性剤。 (もっと読む)


本発明は一般式(I)に相当する3‐フェニルアクリル酸の新規誘導体、ならびにそれの調製方法およびヒトまたは獣医学(皮膚科学ならびに心血管性疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関する疾患の領域)または化粧品組成物におけるそれの使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、一般式(I)の新規な3-フェニルプロパン酸誘導体、その製造方法、ならびにヒトまたは動物の医薬として(皮膚科学の分野、ならびに循環器疾患、免疫疾患、および/または脂質代謝関連疾患の分野で)用いられる医薬組成物または化粧品組成物におけるその使用に関する。
(もっと読む)


【課題】酸発生剤とフォトレジストの主成分である酸解離基を有するポリマーとの相溶性が悪いという問題点を伴うことがなく、光酸発生剤としての機能を有するスルホニウム塩を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるスルホニウム塩とする。
(もっと読む)


【課題】 酸発生剤とフォトレジストの主成分である酸解離基を有するポリマーとの相溶性が悪いという問題点を伴うことがなく、良好なパターンを得ることができる感光性組成物を提供する。
【解決手段】重合体ではない多価フェノールに下記式(1)で表される有機基が導入された感光性多価フェノール誘導体を有機溶媒に溶解させた溶液とする。
【化1】


(式(1)において、R1は直鎖もしくは分岐の炭素数2〜9の2価の有機基であり、R2〜R5はそれぞれ独立に水素原子又は直鎖もしくは分岐の炭素数1〜3の有機基であり、R6及びR7はそれぞれ独立に有機基であり、R6とR7とは一緒になって2価の有機基を形成していてもよい。X-は陰イオンを表す。) (もっと読む)


【課題】酸発生剤とフォトレジストの主成分である酸解離基を有するポリマーとの相溶性が悪いという問題点を伴うことがなく、光酸発生剤としての機能を有するスルホニウム塩を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるスルホニウム塩。
(もっと読む)


【課題】 メチレンジスルホネート化合物を工業的に安価で容易に製造する方法を提供すること。
【解決手段】 一般式(1):


(式中、Rは、水素原子、ハロゲン原子、水素原子がハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数1〜4のアルキル基、置換基を有してもよい芳香環基、または一般式(2):


(式中、RおよびRは、それぞれ独立して、水素原子、または水素原子がハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数1〜3のアルキル基を示す。)で表される基を示す。)で表されるスルホン酸化合物と、ホルムアルデヒド化合物とを脱水剤の存在下で反応させることを特徴とする、一般式(3):


(式中、Rは、前記一般式(1)におけるRと同じ基を示す。)で表されるメチレンジスルホネート化合物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、フェニルオキシアニリン誘導体類、それらの生成方法、及びそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、Yが、式I


(式中、Rfは、CF−(CH−、CF−(CH−O−、CF−(CH−S−、CFCF−S−、SF−(CH−、[CF−(CHN−、[CF−(CH]NH−または(CFN−(CH−を表し、Bは、単結合、O、NH、NR、CH、C(O)−O、C(O)、S、CH−O、O−C(O)、N−C(O)、C(O)−N、O−C(O)−N、N−C(O)−N、O−SOまたはSO−Oを表し、Rは、1〜4個のC原子を有するアルキルを表し、bは、0または1を表し、cは、0または1を表し、qは、0または1を表し、ここでbおよびqからの少なくとも1つのラジカルは、1を表し、ならびにrは、0、1、2、3、4または5を表す)を表す末端基Yの、界面活性化合物における末端基としての使用、対応する新規な化合物、およびこれらの化合物の製造方法に関する。
(もっと読む)


【課題】エポキシ化合物などの反応でオキシアルキレン誘導体を製造する方法の提供。
【解決手段】触媒として、下式のホスフィン化合物(X1〜X9、Y1〜Y6は、H、脂肪族又は脂環式炭化水素基、芳香族炭化水素基、アルコキシ基又はアリールオキシ基である。但し、X1〜X9のうち、少なくとも3つはアルコキシ基である。)を使用する。
(もっと読む)


21 - 30 / 58