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国際特許分類[C07C309/65]の内容

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国際特許分類[C07C309/65]に分類される特許

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【課題】新規な光酸発生剤を提供すること。
【解決手段】下記式(I)および(II)のいずれかで示される光酸発生剤:p、q、rは2つの橋頭位炭素間を結ぶ炭素鎖の長さをそれぞれ独立に示し、pは1〜3、qは0〜3、rは1〜2の整数である。
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【課題】1−アダマンタン(トリシクロ[3.3.1.1(3,7)]デカン)の芳香族誘導体又はその薬理学的に許容できる塩の調製方法の提供。
【解決手段】上記方法は、前駆体シアノ化合物の加水分解反応に基づく。当該反応は更に、シアノ化合物を得るための様々な方法を含んでなる。本発明の方法は特に、高収量及び高純度でのアダプレネの調製を産業的スケールにおいて実施する際に有用である。本発明はまた、前記調製方法にとり有用な新規な中間体の提供に関する。 (もっと読む)


【課題】医薬・農薬の中間体、含フッ素基導入試薬、有機溶媒として有用なパーフルオロアルカンスルホン酸エステルを、従来よりも安価に、穏和な条件で簡便に製造する手段を提供する。
【解決手段】パーフルオロアルカンスルホニルハロゲン化物を環式ヒドロキシル化合物と、塩基の存在下、反応させ、パーフルオロアルカンスルホン酸エステルを製造するにあたって、有機溶媒を使用せず、水を溶媒として共存させる。反応温度は−5℃以上、40℃以下、水の量が、環式ヒドロキシル化合物1gあたり、1g以上、5g以下であることが特に好ましい。本発明の方法によればパーフルオロアルカンスルホン酸エステルが従来よりも高い収率で、穏和な条件で簡便に製造でき、有害な廃棄物を殆ど排出しない。 (もっと読む)


【課題】
優れた防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(I)


〔式中、R1はC3−C6フルオロアルキル基を表し、R2はC1−C5フルオロアルキル基を表し、Qは酸素原子又はNR3を表し、R3は水素原子又はC1−C4アルキル基を表す。〕で示されるスルホニル化合物は有害節足動物に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)



本発明は、ニューロキニン−1(NK−1)受容体アンタゴニスト、ならびに、タキキニンおよび特にサブスタンスPのインヒビターとして有用なある種のヒドロイソインドリン化合物の製造方法を目的とする。化合物は、嘔吐、尿失禁、抑鬱および不安を含むいくつかの障害の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】 空気や湿気に安定で取り扱いが容易であるとともに優れた吸着性能を有する有機ゼオライトの提供。
【解決手段】 例えば、9,10−ビス〔3,5−ビス(4−ヒドロキシビフェニル)−1−フェニル〕アントラセンを酢酸エチルに溶解させ、クロロホルムを加えて得られる多孔質有機結晶構造を有するアントラセン系有機ゼオライト。 (もっと読む)


【課題】優れたPPARα/γアゴニスト作用を有し、医薬品として望ましい性質を有する新規化合物を提供する。
【解決手段】例えば下式で表されるペルオキシソーム増殖薬活性化受容体α/γアゴニスト。
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【課題】露光ラチチュード、疎密依存性、ラインエッジラフネスが改善され、且つEUV光露光に於ける感度、溶解コントラストが改良された感光性組成物、パターン形成方法及び特定の有機酸を提供する。
【解決手段】プロトンアクセプター性官能基を有し、活性光線又は放射線の照射によりスルホン酸基を生成し、そのアクセプター性が低下若しくは消失、又はプロトンアクセプター性官能基が酸性に変化する化合物、或いは活性光線又は放射線の照射により、一般式(I)で示される特定の有機酸を発生する化合物を含有する。
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3,4−ジヒドロ−6−メチル−4−フェニル−2−ベンゾピラン−2−オンからの3−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)−N,N−ジイソプロピル−3−フェニルプロピルアミンの新規調製プロセスは、3−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)−3−フェニルプロパノールおよびこのスルホン化誘導体などの中間体、ならびにヨウ化ナトリウム存在下でのアミノ化を特徴とする。 (もっと読む)


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