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国際特許分類[C07C309/69]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物 (1,275) | スルホン酸エステル (295) | エステル化されたスルホン酸基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの (165) | ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭素骨格の (3)

国際特許分類[C07C309/69]に分類される特許

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本発明は、医薬等の化学的化合物の調製及び精製のための、新規且つ有利なプロセスを提供する。当該プロセスは、部分Xとの求核置換反応を含んでなり、ここで、当該反応において、基質Sの脱離基Lは精製部分Mに共有的に付加する。この概念は、非反応前駆体及び副生成物L−Mから、所望のS−Xを精製するための便利且つ時間を節約する手法を提供する。 (もっと読む)


【課題】アミド基と、スルホン酸基もしくはその誘導体とを導入した化合物を荷電制御剤として提供する。
【解決手段】アミド基と、スルホン酸基、スルホン酸エステル、スルホン酸塩、スルホン酸ハロゲン化物のいずれか少なくとも1つを導入した、化学式(2)に示す化合物の少なくとも1種を含有してなることを特徴とする荷電制御剤。
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式I又はII(式中、R1は、C1〜C10ハロアルキルスルホニル、ハロベンゼンスルホニル、C2〜C10ハロアルカノイル、ハロベンゾイルであり、R2は、ハロゲン又はC1〜C10ハロアルキルであり;Ar1は、フェニル、ビフェニリル、フルオレニル、ナフチル、アントラシル、フェナントリル又はヘテロアリールであり、そのすべては、場合により置換されており;Ar’1は、例えばフェニレン、ナフチレン、ジホニレン、ヘテロアリーレン、オキシジフェニレン、フェニレンD−D1−D−フェニレン又は−Ar’1−A1−Y1−A1−Ar’1−であり;ここで、これらの基は場合により置換されており;Ae’は、フェニレン、ナフチレン、アントラシレン、フェナントリレン又はヘテロアリーレンであり、これらはすべて場合により置換されており;Aは、例えば、直接結合、−O−、−S−、−NR6−であり;Yは、中でもC1〜C18アルキレンであり;Xはハロゲンであり;Dは、例えば、−O−、−S−、−NR6−であり;Dは、中でもC1〜C18アルキレンである)で示される化合物は、ArFレジスト技術における光潜在的酸として特に適当である。
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