国際特許分類[C07C311/43]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物 (1,284) | 酸部分の炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない単結合の窒素原子で置換されたスルホン酸アミド (178) | 少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (114) | スルホン酸アミド基の硫黄原子と同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合したアミノ基をもつもの (81) | 少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (4)
国際特許分類[C07C311/43]に分類される特許
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癌ならびに免疫および自己免疫疾患の治療のためのアポトーシス誘導物質
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テトラサイクリン化合物
本発明は、構造式(I)によって表される化合物、またはその薬学的に許容できる塩に関する。構造式(I)の変数は本明細書において規定される。構造式(I)の化合物を含む医薬組成物およびその治療的使用も記載される。
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スルホンアミド誘導体
【課題】DNA損傷を作用機序とする癌治療の効果を増強するための医薬として有用な化合物等を提供すること。
【解決手段】式(II)(nが0である場合には、Aは置換基を有するC3〜C6のシクロアルキル基などを、Bは単結合などを、Yは水素原子などをそれぞれ示し、nが1である場合には、Aは置換基を有するC3〜C6のシクロアルキル基などを、Bは置換基を有していてもよいメチレン基を、W、X及びYは水素原子などをそれぞれ示す)で表される化合物又はその塩は、DNA損傷を作用機序とする癌治療の効果を増強するための医薬として有用である。
【化1】
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スクアリン酸誘導体
式(I)の新規のスクアリン酸化合物(式中、R、R1、R1’、R2およびXは、請求項1で示した意味を有する)は、SGK阻害剤であり、糖尿病、肥満、代謝症候群(異常脂質血症)、全身性および肺高血圧症、心疾患および腎疾患などのSGK誘発疾患および状態の、一般的にあらゆる種類の線維症および炎症過程において、処置に対して使用することができる。
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