国際特許分類[C07C311/46]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物 (1,284) | 酸部分の炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない単結合の窒素原子で置換されたスルホン酸アミド (178) | 少なくとも1個の単結合の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」例.N―アシルアミノスルホンアミド (44) | Yが水素または炭素原子であるもの (36)
国際特許分類[C07C311/46]に分類される特許
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新規のカルシウム感知受容体調節化合物およびその医薬用途
本発明は、式Iで示される新規のカルシウム感知受容体(CaSR)調節置換シクロペンチレン化合物およびその誘導体、医薬として用いる該化合物、処置に用いる該化合物、該化合物を含む医薬組成物、該化合物で疾患を処置する方法、ならびに医薬の製造における該化合物の使用に関する。
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ALX受容体及び/又はFPRL2アゴニストとしての架橋スピロ[2.4]ヘプタン誘導体
本発明は、式(I)の架橋スピロ[2.4]ヘプタン誘導体、
【化1】
(式中、W、Y、Z、R1及びR2は明細書中に定義した通りである。)、それらの製造及び炎症性及び閉塞性気道疾患の治療のためのALX受容体及び/又はFPRL2アゴニストとして薬学的に活性な化合物としてのそれらの使用に関する。
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抗アポトーシスBcl阻害剤としてのヒドロキシフェニルスルホンアミド
本発明は、記号変数を本明細書中に定義する式(I)
の化合物:またはその立体異性体、互変異性体、塩もしくは溶媒和物を提供する。式(I)の化合物は、Bcl−2ファミリー抗アポトーシスタンパク質の阻害剤であり、該化合物を含有する組成物および該化合物を使用しての疾患の治療方法も提供する。
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デング感染症の治療または予防のための抗ウイルス薬
特定の化合物を治療有効量で投与することによってウイルス感染症を治療するための化合物、方法および医薬組成物を開示する。化合物の調製方法、ならびに化合物およびその医薬組成物の使用方法も開示する。特に、フラビウイルス(すなわち、それだけに限らないが、デングウイルス、西ナイルウイルス、黄熱病ウイルス、日本脳炎ウイルス、およびダニ媒介脳炎ウイルスが挙げられる)によってもたらされるものなどのウイルス感染症の治療および予防を開示する。 (もっと読む)
ビフェニル−4−イル−スルホン酸アリールアミド及びその治療剤としての使用
本発明は、全体としては、治療薬化合物の分野に関し、そしてより詳細には、本明細書に記載されるある種のアリールスルホンアミド及び関連の化合物群(本明細書では集合して「BPSAAA化合物」と言う)に関するもので、例えば、ビフェニル−4−スルホン酸(ヒドロキシアルキル−フェニル)−アミド及び関連の化合物群が挙げられる。本発明は、また、そのような化合物を含む医薬組成物、さらにはそのような化合物及び組成物の、例えば、炎症及び/又は関節破壊及び/又は骨喪失;免疫系の過剰な及び/又は不適切な及び/又は長期の活性化によって媒介される障害;炎症性及び自己免疫性の障害、例えば、関節リウマチ、乾癬、乾癬性関節炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、アテローム性動脈硬化症、炎症性腸疾患、強直性脊椎炎他;関節リウマチ、骨粗しょう症、癌関連骨疾患、パジェット病などにおける過剰破骨細胞活性化と関連している骨喪失のような骨喪失と関連している障害;の治療及び/又は予防における、インビトロ及びインビボの両方での使用にも関する。 (もっと読む)
無脊椎有害生物を防除するためのオルト置換アリールアミド類
【課題】農業用途及び非農業用途に適した一部のオルト置換アリールアミド類、それらのN−オキシド類、塩類、及び組成物、並びにそれらを使用する方法を提供する。
【解決手段】式Iの化合物、それらのN−オキシド、および農業上適した塩類(I)
[式中、Jはフェニル環、5員もしくは6員へテロ芳香族環、または芳香族8員、9員もしくは10員縮合炭素二環式もしくはヘテロ二環式環系であって、各環または環系はR5から独立して選択される1個ないし4個の置換基で置換されており;A、B、G、R1、R2、R3、R4、R5、R6、およびnは開示において定義されている通りである]が開示される。
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イオンチャネルモジュレーターとして有用な新規なケイ皮酸アミド誘導体
本発明は、イオンチャネルの強力なモジュレーターであり、したがってイオンチャネルの調節に反応するものまで様々な疾患又は障害の治療に対する貴重な候補であることが判明した、新規なケイ皮酸アミド誘導体に関する。 (もっと読む)
可溶性エポキシドヒドロラーゼ阻害剤
αケトアミド化合物およびαヒドロキシアミド化合物、ならびに可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)を阻害する組成物、これらの化合物および組成物を調製するための方法、ならびにこのような化合物および組成物を用いて患者を処置するための方法が開示される。これらの化合物、組成物、および方法は、高血圧疾患、心血管疾患、炎症性疾患、肺疾患、および糖尿病関連疾患が挙げられる、種々のsEH媒介疾患を処置するために有用である。 (もっと読む)
アドレナリン受容体として有用なホルムアミド誘導体
【課題】アドレナリン受容体としての有用なホルムアミド誘導体の提供。
【解決手段】式(1)で示される化合物、その製造方法、その製造に用いられる中間体、該誘導体を含有する組成物及び該誘導体の使用に関する。式(1)で示される化合物(例えばN−ベンジル−2−(3−{2−[(2R)−2−(3−ホルミルアミノ−4−ヒドロキシフェニル)−2−ヒドロキシエチルアミノ]−2−メチルプロピル}フェニル)アセトアミド)は、多くの疾患、障害及び状態に、特に、炎症性、アレルギー性及び呼吸器の疾患、障害及び状態に有用である。
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環状11−βヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤
11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ I型阻害剤である、新規な化合物を提供する。11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤は、11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤療法を必要とする疾病の進行を治療、予防、または遅らせるのに有用である。これらの新規な化合物は、該構造:
、またはそのエナンチオマー、ジアステレオマー、溶媒和物、もしくは塩であり、式中のA、W、XおよびZは明細書に定義される。
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