国際特許分類[C07C311/53]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物 (1,284) | 以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」 (114) | Yが異種原子であるもの (45) | XとYが窒素原子でないもの,例.N―スルホニルカルバミン酸 (16)
国際特許分類[C07C311/53]に分類される特許
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EUV用またはEB用レジスト組成物およびレジストパターン形成方法
【課題】EUV用またはEB用として有用なレジスト組成物、該レジスト組成物を用いるレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】露光により酸を発生し、且つ、酸の作用により現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)を含有するEUV用又はEB用レジスト組成物であって、前記基材成分(A)が、下記一般式(a0−1)又は(a0−2)で表される基を含む構成単位(a0)を有する高分子化合物(A1)を含有し、前記基材成分(A)に加えて、光反応型クエンチャー(C)を含有することを特徴とするEUV用又はEB用レジスト組成物。式中の基−R3−S+(R4)(R5)は、全体で芳香環を1個のみ有するか又は芳香環を有さない。Mm+は、芳香環を1個のみ有するか又は芳香環を有さない。
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アシルスルホンアミド誘導体
【課題】糖尿病治療剤として有用な化合物の提供。
【解決手段】下式で示される化合物またはその製薬上許容される塩。
(式中、環Aは置換若しくは非置換の芳香族炭素環または置換若しくは非置換の芳香族複素環であり、R1は水素、置換若しくは非置換のアルキル等であり、R2及びR3はそれぞれ独立して、水素、置換若しくは非置換のアルキル、置換若しくは非置換のアルケニル、置換若しくは非置換のアルキニル等であり、R4は−CR5aR5b−、−O−または−S−であり、R5はそれぞれ独立して、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、カルボキシまたは置換若しくは非置換のアルキルであり、R5a及びR5bはそれぞれ独立して、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、カルボキシまたは置換若しくは非置換のアルキルであり、mは0〜3の整数であり、nは0〜6の整数である。)
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アルキルスルホニルカルバメートの製造方法
【課題】従来の方法と比較してより速い反応速度でアルキルスルホニルカルバメートを製造する方法を提供すること。
【解決手段】式(1):
(式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基を示す。)で表されるアルキルスルホンアミドと式(2):
で表されるハロ炭酸アルキルエステルとを、親水性有機溶媒、アルカリ金属炭酸塩及び水を含む反応液中で反応させて、式(3):
で表されるアルキルスルホニルカルバメートを生成させる工程を備える、アルキルスルホニルカルバメートの製造方法。
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カルバメートの製造方法
【課題】カルバメートの新規な製造方法を提供する。
【解決手段】式(I):
(式中、R1は置換もしくは非置換のアルキルなど)で示される化合物に、式(I)で示される化合物に対して2モル当量以上のX−CO−O−R2で示される化合物を塩基の存在下で反応させることを特徴とする、式(II):
(式中、R1及びR2は置換もしくは非置換のアルキルなど)で示される化合物の製造方法。
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ビスアシル化ヒドロキシルアミン誘導体
本発明は、特定のビスアシル化ヒドロキシルアミン誘導体化合物、そのような化合物を含む医薬組成物およびキット、ならびにそのような化合物または医薬組成物を使用する方法を提供する。特に、本発明は、そのような化合物または医薬組成物を、疾患または状態の発病および/または発症を処置し、防止し、または遅延させるために使用する方法を提供する。いくつかの態様において、疾患または状態は、心血管疾患、虚血、再灌流傷害、癌性疾患、肺高血圧症およびニトロキシル療法に応答する状態から選択される。 (もっと読む)
レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物及び酸発生剤
【課題】新規な化合物からなる酸発生剤、該酸発生剤を含有するレジスト組成物及び該レジスト組成物を用いるレジストパターン形成方法。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材、および光酸発生剤を含有するレジスト組成物であって、光酸発生剤が一般式(b1−1)で表される化合物;式(b1−1)中、Y10は炭素数5以上の環状の炭化水素基であって酸解離性基を表し;R6およびR7は水素原子、アルキル基又はアリール基を表し、互いに結合して環を形成してもよく;Y11およびY12はアルキル基又はアリール基を表し、互いに結合して環を形成してもよい。X−はアニオンである。
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イオンチャネル調節物質およびその使用
Naチャネルは、ニューロン、筋細胞などのすべての興奮性細胞における活動電位の発生の中心をなす。Naチャネルは、脳、胃腸管の平滑筋、骨格筋、末梢神経系、脊髄及び気道を含めた興奮性組織において重要な役割を果たす。一般に、電位開口型ナトリウムチャネル(NaV)は、神経系の興奮性組織における活動電位の急速な上昇を開始する原因であり、正常及び異常な痛覚を構成及びコードする電気信号を伝達する。NaVチャネルの拮抗物質は、これらのとう痛シグナルを減弱することができ、急性、慢性、炎症性及び神経障害性とう痛を含めて、ただしそれだけに限定されない多様なとう痛症状の治療に有用である。一般に、本発明は、イオンチャネル調節物質として有用である化合物に関する。本発明の化合物、及び薬学的に許容されるその組成物は、電位開口型ナトリウムチャネル阻害剤として有用であることが今回見いだされた。 (もっと読む)
トリアリールアミン誘導体
【課題】安全性に優れ、耐熱性及び溶解性が良好な近赤外線吸収性誘導体を提供する。
【解決手段】式(I)のトリアリールアミン誘導体。
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ハロゲン化アミンの製造法
本発明は、ハロゲン化アミンを調製するための方法に関する。 (もっと読む)
カルバメート系抗生物質
本発明は、医学分野の内外の両方における、抗生物質組成物の分野に関する。グラム陽性菌、特にMRSAとの感染と闘うために特に有用であるリード化合物 (3,4-ジクロロフェニル)-カルバミン酸 2-イソブトキシカルボニルアミノ-1-メチルエチルエステルについての抗生物質化合物の新しいクラスが示される。 (もっと読む)
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