国際特許分類[C07C317/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン;スルホキシド (806) | スルホンまたはスルホキシド基とニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの (210) | スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (149) | スルホンまたはスルホキシド基とアミノ基が同じ非縮合環の一部である6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系の炭素原子に結合しているもの (78) | 少なくとも1個のアミノ基の窒素原子が以下の基のいずれかの一部であるもの「図」または「図」例.N―アシルアミノスルホン (41)
国際特許分類[C07C317/38]の下位に属する分類
Yが水素または炭素原子であるもの (25)
Yが異種原子であるもの (13)
国際特許分類[C07C317/38]に分類される特許
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電位開口型ナトリウムチャネルの阻害剤として有用なアリールアミド
本発明は、電位開口型ナトリウムチャネルの阻害剤として有用な化合物に関する。本発明は、本発明の化合物を含む薬学的に許容される組成物と、その組成物を様々な障害の治療に使用する方法も提供する。現在使用されているナトリウムチャネル遮断薬の効力は、いくつかの副作用によってかなりの程度まで限定されている。より高い効力およびより少ない副作用を有するような、追加のNaチャネル拮抗薬を開発することが依然として求められている。 (もっと読む)
ジフェニルスルホンジイソシアネートの製造方法
【課題】効率的に、かつ、高収率でジフェニルスルホンジイソシアネートを得ることができる、工業的製法に適したジフェニルスルホンジイソシアネートの製造方法を提供すること。
【解決手段】ジアミノジフェニルスルホンまたはその塩酸塩を不活性良溶媒中でホスゲンと反応させて得られた反応液をろ過した後、このろ液に、例えば、n−ヘキサンなどの貧溶媒を加えてジフェニルスルホンジイソシアネートを析出させる。
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HIV逆転写酵素阻害剤
構造:
(式中、A、X、Y、Z、R1及びR2は本明細書に定義する)をもつ化合物はHIV逆転写酵素阻害剤である。これらの化合物とその医薬的に許容可能な塩はHIV逆転写酵素の阻害、HIV感染の予防及び治療、並びにエイズの予防、発症遅延及び治療に有用である。これらの化合物とその塩は場合により他の抗ウイルス剤、免疫調節剤、抗生物質又はワクチンと併用して医薬組成物の成分として利用することができる。
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