国際特許分類[C07C323/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合している単結合の酸素原子を含有するもの (219) | チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの (98) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (74)
国際特許分類[C07C323/12]に分類される特許
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液状ポリサルファイドポリマーの製造方法
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有機メルカプト化合物の製造方法
【課題】実質的にスルフィド化合物を副生させることなく、高収率、かつ簡便な手段で有機メルカプト化合物を製造する方法を提供する。
【解決手段】有機ハロゲン化合物と水硫化物塩を反応させ、有機メルカプト化合物を製造する方法であって、硫黄オキソ酸塩類の存在下、硫化水素の加圧下で反応を行う、有機メルカプト化合物を製造する方法。
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有機ジスルフィド化合物の製造方法
【課題】実質的にモノスルフィド化合物、及びトリスルフィド等のポリスルフィド化合物を副生させることなく、また、得られる有機ジスルフィド化合物は、1種のみが製造される、高収率、かつ簡便な方法での有機ジスルフィド化合物を製造する方法を提供する。
【解決手段】有機ハロゲン化合物と水硫化物塩を反応させ、有機ジスルフィド化合物を製造する方法であって、硫黄オキソ酸塩類を有機ハロゲン化物1モルに対して、0.2〜2モルで配合し、硫黄オキソ酸塩類の存在下、硫化水素の加圧下で反応を行う、有機ジスルフィド化合物を製造する方法。
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新規バイオ開裂性リンカー
【課題】バイオ開裂性リンカーと治療薬が共有結合しているNO放出プロドラッグ、ダブルプロドラッグおよび相互プロドラッグを含むプロドラッグを提供する。
【解決手段】下式(I)の化合物またはその薬剤的に容認できる塩。
[式中、aは0を表し、BはS−Sを表し、AおよびA1は独立して(CH2)dを表し、dは1〜4であり、D1は、−OH、−SH、−CO2H等を含んでなる治療薬を表し、D2は独立してD1、ペプチド、タンパク質、単クローン抗体、ビタミン、アミノ酸等を表し、EはCH2または結合を表し、L1およびL2は独立して結合、O、S等を表す。]
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チオール化合物、その製造方法、および重合成組成物
【課題】高感度で酸素阻害がなく耐水性、耐アルカリ性および耐熱性に優れた光重合開始剤組成物、およびその光重合開始剤組成物を含む感光性組成物に好適な新規なチオール化合物を提供する。
【解決手段】一般式(1)
(式中の記号は明細書に記載の通り。)
で示される新規な芳香族エーテル系多官能一級チオール化合物、前記芳香族エーテル系多官能一級チオール化合物とエチレン性不飽和二重結合を有する化合物を含む重合性組成物、およびその組成物を光重合して得られる硬化物。
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インダノン誘導体とその色素増感型太陽電池用色材としての利用
【課題】安定で、太陽エネルギーの変換効率の高い色素増感型の光電変換セル用の光電変換用増感色素の提供。
【解決手段】下式で示されるインダノン誘導体。
[R1乃至R3はそれぞれ独立にHもしくは電子吸引性基;R4乃至R17はそれぞれ独立に、H、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリール基を表す。]
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ポリスルフィドの解重合及びビスメルカプト−ジエーテルの調製のための方法
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3−メルカプト−1−プロパノールの製造方法
【課題】発火性の水素化アルミニウムリチウムを使用せず、且つ高収率で3−メルカプト−1−プロパノール(3MPO)を製造すること。
【解決手段】アリルアルコールに式(1)で表される化合物を付加させて式(2)で表される化合物を合成し、次いで式(2)で表される化合物を加水分解することによって、高収率で3MPOを製造できる(下記式中、R1はアルキル基を表す。)。
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チオール化合物
【課題】耐水性、耐アルカリ性、耐熱性の良好な樹脂組成物の原料となる新規なチオール化合物を提供する。
【解決手段】一般式(1)
(式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基を表わし、R2は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1〜3のアルキル基を表わし、R3は、置換基を有してもよい炭素数1〜4のアルキル基または置換基を有してもよい炭素数1〜4のアルコキシ基を表わし、mは1〜2の整数であり、aは0または1〜2の整数であり、bは2〜4の整数であり、cは0または1〜2の整数であり、a+bは4である。)
で示される芳香族エーテル系多官能二級チオール化合物。
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チオール化合物の製造方法
【課題】耐水性、耐アルカリ性の良好な樹脂組成物の原料となるチオール化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(2)で示される化合物のn個のフェノール性水酸基を、一般式(3)で示されるカルボニル基を持つアルコキシ基に置換する工程1、
前記カルボニル基を還元して水酸基に変換する工程2、及び
前記水酸基をメルカプト基に変換する工程3を含むことを特徴とする一般式(1)で示される芳香族エーテル系多官能二級チオール化合物の製造方法。
(式中、Aはn官能性の芳香族基を表わし、R1は炭素数1〜3のアルキル基を表わし、mは1〜4の整数であり、nは2〜4の整数である。)。
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