国際特許分類[C07C323/35]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (336) | 少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (105) | 少なくとも1個の窒素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (54) | チオ基がスルフィド基であるもの (45)
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有機エレクトロルミネッセンス素子用材料およびその用途
【課題】低電圧駆動、長寿命化、などの優れた特性を有する、高いガラス転移温度(Tg)を示す、ジアリール置換アミノ基を有するピレン化合物の提供。
【解決手段】下式で表される化合物。
(式中、R2〜R10は、水素原子、または、置換基を表し、R1は、特定のジアリール置換アミノ基である。)
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ヘテロ原子を含む有機金属化合物および単一活性部位のチーグラー−ナッタ型触媒を製造される用途
【課題】 本発明は、ヘテロ原子を含む有機金属化合物および単一活性部位のチーグラー−ナッタ型触媒を製造される用途に関す。
【解決手段】 マグネシウム化合物/THFの溶液に前もって熱活化或いは化学処理した有機或いは無機固体またはこの2つの複合物とヘテロ原子を含む有機化合物と金属化合物を添加し、それからZ−N型重合触媒を得る。本発明で得られるZ−N型オレフィン重合触媒は流動性が良く粉末状固体であり、アルキルアルミニウム或いはアルキルアルミノキサンなどの助触媒の存在下、エチレンの単独重合体或いはエチレンとC3−C18のα−オレフィン共重合体を製造することができ、構造はよく制御できエチレンの単独重合体或いは共重合体の産品を高触媒活性に生産することができる。
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新規ジアミノ芳香族カルボニル化合物
【課題】高い機械的強度を有し、且つ、耐熱性、耐久性に優れたポリイミド系イオン交換膜、すなわち側鎖にスルホン酸基を有する陽イオン交換膜を得る原料モノマーである特殊なジアミノ化合物を提供する。
【解決手段】ジ(アミノアリールオキシ)芳香族カルボニル化合物、ジ(アミノアリールチオ)芳香族カルボニル化合物及びジ(アミノアリールスルホニル)芳香族カルボニル化合物であって、カルボニル基を介して、直接又は間接的にスルホン酸基を置換した芳香族環を結合したジアミノ芳香族カルボニル化合物であり、特に該スルホン酸基を置換した芳香族環が酸素原子、硫黄原子、スルホニル基、カルボニル基、メチレン基等の原子または2価の原子団を介して、或いは芳香族環同士が直接結合して複数個連なった置換基を有するジアミノ芳香族カルボニル化合物。
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