国際特許分類[C07C45/44]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素原子または水素原子のみに結合している>C=O基をもつ化合物の製造;それらの化合物のキレートの製造 (1,670) | ニトリルの還元および加水分解によるもの (4)
国際特許分類[C07C45/44]に分類される特許
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イソホロンに由来する新規のアルデヒド類及びニトリル類、並びに香料製造業におけるそれらの使用
本発明は、特定の芳香を有する一般式(I):
のイソホロンに由来する新規のアルデヒド類及びニトリル類、並びに香料製造業における該化合物の使用に関する。
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官能化ノルボルネンの中間体としてのエンド−および/またはエキソ−ノルボルネンカルボキシアルデヒドの生成
本発明による実施形態は、5/6−置換ノルボルネン型モノマーの実質的に純粋なジアステレオマーの形成を提供し、さらに、かかるジアステレオマーを重合して、付加またはROMPポリマーを形成することを包含し、そのジアステレオマーの所望のエキソ−/エンド−比がその重合に提供され、得られるポリマーが所望の物理的性質または化学的性質を有するように、エンド−/エキソ−構造反復単位の所望の比を提供するようにかかる比が設計される。 (もっと読む)
アンテイソ脂肪族アルデヒドの製造方法およびこれを含有する香料組成物
【課題】好収率かつ高純度でラセミ体または光学活性アンテイソ脂肪族アルデヒドを得る方法の提供およびその利用。
【解決手段】
1−ハロゲノ−2−メチルブタンとマグネシウムを反応させグリニャール試薬とし、次にω−ハロゲノアルカンニトリルと反応させてアンテイソ脂肪族ニトリルを得た後、還元することにより下記式(1)
【化1】
[式中、nは1〜7の範囲の整数を示す]
で表されるアンテイソ脂肪族アルデヒドを製造する。また、得られた光学異性体アンテイソ脂肪族アルデヒドを香料組成物に利用する。
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ナフトアルデヒド誘導体およびその製造方法
【課題】新規なナフトアルデヒド誘導体を提供すること。
【解決手段】一般式[1]で表されるナフトアルデヒド誘導体を提供する:
[1]
[式中、X1およびX2は、それぞれ、ホルミル基、または一般式[2]
−CO−NH−Y [2]
から選択される基であり、X1およびX2の少なくとも一方はホルミル基である;
Rは、水素原子、および炭素原子数1〜6の分岐を有していてもよいアルキル基からなる群より選択される基である]。
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