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国際特許分類[C07C69/736]の内容

国際特許分類[C07C69/736]に分類される特許

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【課題】レジスト組成物などに有用な新規アヌレン誘導体、および該アヌレン誘導体を含有する新規レジスト組成物の提供。
【解決手段】例えば、式(IX)で示される新規アヌレン誘導体。


(式中、置換基Rは、飽和脂肪族環とエステル結合部位を有す基、炭化水素基とアセタール結合部位を有す基、又は水酸基であり、Rの全てが水酸基であることはない。) (もっと読む)


【課題】 水溶性が高く、優れた紫外線吸収能を有し、可視領域には吸収がなく、しかも安全性の高い紫外線吸収剤として有用な新規な化合物を提供する。
【解決手段】 下記式(1)
【化1】


(式中、R1、R2、R3は、それぞれ独立して、水素原子又はメトキシ基を示す。GLはグリセリン由来の構成単位を示す。nはグリセリンの平均量体数を表し、3〜40である)で表される桂皮酸ポリグリセリンエステル誘導体。本発明の紫外線吸収剤は上記の桂皮酸ポリグリセリンエステル誘導体を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れたラインエッジラフネスを有するパターンを得ることができるレジスト組成物に含まれる新規化合物を提供する。
【解決手段】例えば式(I-1)で表される化合物と式(II-2)で表される化合物とを反応させて得られる式(III-2)で表される化合物。
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【課題】液晶配向膜など多様な光反応に応用可能であり、多様な有機化合物または重合体の前駆体として好適に使用可能である、光反応基を有する新規な環状オレフィン化合物および光反応性重合体を提供する。
【解決手段】下記の化学式1で表される光反応基を有する環状オレフィン化合物:
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【課題】医薬等の製造において重要な合成中間体となり得る、フェノキシ酢酸エステル誘導体類の製造法及びその合成中間体をみいだすこと。
【解決手段】下記式


で表される一般式化合物(II)[R1はC1-3アルキル基、R2は水素原子、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、フッ素原子]に、溶媒中、臭化水素酸及び亜硝酸ナトリウムを加えて撹拌した後、アクリル酸エステル(i)[R3はC1-20アルキル基又は置換されていてもよいC5-6シクロアルキル基]と、4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジノ-1-オキシル、4-メトキシフェノール及び臭化銅の存在下反応させることを特徴とする、一般式化合物(I)[R1、R2及びR3は前述したものと同義]の製造方法。 (もっと読む)


【課題】配位子、保護剤又はポリマー等の構成要素を含まない、遷移金属および配位性有機溶媒からなる遷移金属超微粒子を用いることによって、クロスカップリング反応において触媒上の金属表面を効率的且つ最大限に利用でき、従来の触媒に比べて触媒活性が飛躍的に向上したクロスカップリング反応用触媒、および当該触媒を用いたクロスカップリング反応を提供する。
【解決手段】第8族から第11族遷移金属からなる群から選ばれる少なくとも1つの遷移金属および配位性有機溶媒を含有する遷移金属超微粒子を含む、クロスカップリング反応用触媒。更に、該クロスカップリング反応用触媒を用いるクロスカップリング反応。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用な新規なフキノール酸誘導体、それを有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】紫外線吸収能や薬理効果などが大きく期待されている8-8'ジフェルラ酸などの桂皮酸誘導体の8-8'二量体を、効率よくかつ大量に合成することができる桂皮酸誘導体の製造方法を提供する。なお、この製造方法では、桂皮酸誘導体のアルキル基を変えることによって、その溶解性や融点などの物性を調節することもできる。
【解決手段】フェルラ酸等の桂皮酸誘導体を酸化カップリングしてジラクトンタイプの二量体を合成し、この二量体を塩基性条件下でアルキル化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物を提供することにより上記課題を解決する。
【化1】



(1)
[式中、R1及びR2は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜6の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、nは、0〜2の整数を表す。] (もっと読む)


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