国際特許分類[C07C69/88]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル (4,718) | エステル化されているカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボン酸のエステル (715) | 水酸基とカルボキシル基がともに6員芳香環の炭素原子に結合している単環式ヒドロキシ―カルボン酸の (189) | エステル化されたカルボキシル基をもつもの (6)
国際特許分類[C07C69/88]に分類される特許
1 - 6 / 6
抗癌治療における使用のためのジバニロイルおよびトリバニロイル誘導体
本発明は、医療分野に関しており、より正確には、抗癌治療およびアルツハイマー病、パーキンソン病 または ピック病の治療領域またはダウン症候群の症状を改善するための領域に関係し、新たに合成されたマルチ-バニロイル誘導体化合物および上記障害の治療におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)
連続式分液装置
【課題】分液の自動化を図る従来技術においては、2種類の液体の層分離と、層分離した液体の抜き取りは、サンプル瓶において行うものであるので、これらの処理はバッチ式とならざるを得ず、連続的な処理を行うことはできない。
【解決手段】本発明では、横側に液体の流入部2を構成すると共に、上側と下側に液体の流出部3u,3dを構成したチャンバ1を設け、流入部に液体流入経路4、各流出部に液体流出経路5u,5dを接続した分液系統6を構成し、上記液体流出経路の少なくとも一方側に流量調整手段7を構成すると共に、チャンバ内の界面検出手段8を構成し、検出したチャンバ内の界面の位置を入力とし、この界面の位置を所定位置に保持するように上記流量調整手段を制御して流量を調整する出力を発する制御手段11を構成した分岐装置により、上記の課題を解決している。
(もっと読む)
抗酸化マクロモノマーおよび抗酸化ポリマー、ならびにその作製方法および使用方法
本発明は、抗酸化特性を有するマクロモノマー化合物、繰り返し単位として抗酸化マクロモノマーを含む抗酸化ポリマー、および物質を抗酸化ポリマーと接触させることを含む物質における酸化の抑制方法に関する。一態様において、抗酸化ポリマーの実質的にすべての繰り返しマクロモノマー単位は、抗酸化部分を含む。別の態様において、抗酸化ポリマーのすべての繰り返しマクロモノマー単位は、抗酸化部分を含む。本発明の方法は、実質的にすべての繰り返し単位が抗酸化部分を含む、抗酸化ポリマーを生じる。かかる抗酸化ポリマーは、これまで公知であった抗酸化ポリマーよりも大きなバルク抗酸化特性を有する。
(もっと読む)
抗酸化マクロモノマーおよび抗酸化ポリマー、ならびにその製造方法および使用方法
抗酸化物を含むマクロモノマーを重合させることを含む、抗酸化ポリマーの調製方法が記載される。マクロモノマーの一部分として抗酸化物を有することによって、すでに形成されたポリマーに抗酸化物を配位結合させることよりも効率的に、高密度の抗酸化物を有するポリマーが調製される。重合の方法はまた、種々の抗酸化物を含む種々のマクロモノマーが用いられ得る共重合を包含する。あるいは、他のマクロモノマーまたはモノマーは、共重合体の意図される用途および所望の特性に応じて、抗酸化物を含まなくてもよい。抗酸化物を含むマクロモノマーは、同じであり得るか、または異なり得る、1つより多くの抗酸化物を含み得る。一態様において、マクロモノマーは、抗酸化物で置換されている、ベンゼンまたはオレフィン系である。
(もっと読む)
サリチル酸4−ヘプテン−2−イルおよびフレグランス成分としてのその使用
本発明はサリチル酸4−ヘプテン−2−イルおよびフレグランス成分としてのその使用に関する。 (もっと読む)
ヒドロキシフェニルウンデカン誘導体、その製法、及びその使用
本発明は、式(I)で表される新規なヒドロキシフェニルウンデカン誘導体、真菌クリフォネクトリア パラシチカ(Cryphonectria parasitica) DSM 14453菌株の培養による当該化合物の製造方法、及びアルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病、卒中、精神病及び/又はうつ病の治療のための医薬品としてのそれらの使用に関するものである。
【化1】
(もっと読む)
1 - 6 / 6
[ Back to top ]