国際特許分類[C07C7/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭化水素の精製,分離または安定化;添加剤の使用 (688)
国際特許分類[C07C7/00]の下位に属する分類
蒸留によるもの (189)
分別凝縮によるもの (25)
抽出によるもの,例.液剤を用いる液状炭化水素の精製または分離 (32)
吸収によるもの,例.液剤を用いるガス状炭化水素の精製または分離 (21)
吸着によるもの,例.固体吸着剤を用いる炭化水素の精製または分離 (126)
ガスクロマトグラフィーによるもの
結晶化によるもの;結晶の精製または分離 (30)
薄膜を用いるもの,例.選択的透過 (20)
少なくとも1つの化合物の化学的変化をひきおこす処理によるもの (94)
添加剤の使用,例.安定化のためのもの (136)
国際特許分類[C07C7/00]に分類される特許
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リモネン含有物品の保存方法
【課題】
リモネン含有物品を安定的に、かつ、リモネンの香気を逃すことなく保存する方法を提供する。
【解決手段】
キシリレンジアミン骨格構造を40重量%以上含有するエポキシ樹脂硬化物からなる層を少なくとも1層含むガスバリア性積層材料を用いた容器内にリモネン含有物品を密封して保存することを特徴とするリモネン含有物品の保存方法。
無
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気体発生装置
【課題】所定の時間に液体反応性薬剤の反応を開始し、所定の時間に反応液体の供給を停止することができ、従って作業員による処理室内への果物や野菜等の植物の搬入を完了し、処理室の無人密閉状態を形成してから液体反応性薬剤による気体発生を促すことができる気体発生装置を提供する。
【解決手段】反応液体2の収容室3を形成する上筒部と、液体反応性薬剤4の収容室5を形成する下筒部とを有し、上記収容室3,5間に収容室3内の反応液体2を収容室5内に供給する反応液体供給口6を設け、該供給口6を開放して上記反応液体2の供給を許容し且つ供給口6を閉鎖して上記反応液体2の供給を遮断する開閉弁7を設け、上記収容室5内で発生した気体Gを同収容室5内から外部へ放出する気体放出用開口9を有し、更に上記開閉弁7の開閉による上記反応液体供給時間を設定するタイマー手段8を備える気体発生装置。
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水素化
アルケンなどの化合物中の1つ以上の官能基を水素化する方法は、反応溶媒の存在下で、そしてウィルキンソン触媒などの触媒の存在下で適切に、水素源と化合物を接触させる工程を含む。反応溶媒は、C1−4フッ化炭化水素またはC1−4ヒドロフルオロカーボンエーテルであってよく、そしてジフルオロメタン、テトラフルオロメタンおよびヘプタフルオロプロパンが、好適な溶媒である。 (もっと読む)
ガス精製方法
【課題】 原ガスに含まれる二酸化炭素、シロキサン化合物を、簡単な方法により該原ガスから同時に分離除去して、メタンを高濃度化した精製ガスを得るガス精製方法を実現すること。
【解決手段】 メタン、二酸化炭素及びシロキサン化合物を含有する原ガスと、水とを0.55〜2.0MPaの範囲を満たす高圧状態で接触させることにより、前記二酸化炭素を高圧水に溶解させて前記原ガスから分離するとともに、前記シロキサン化合物を凝縮させて前記原ガスから分離して、前記メタンを高濃度化した精製ガスを得るガス精製方法である。
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アルキレートから同伴硫酸を除去する方法
精留の前に機械的コアレッサ手段によって硫酸を生成物から除去する、硫酸の存在下でイソアルカン類を用いたオレフィン類のアルキル化の改良。水洗またはカセイアルカリ処理は必要ない。任意のスルホネート類またはスルホン酸エステル類を、別個の反応器中または脱イソブタン塔(DIB)若しくは脱ブタン塔(DB)中で水素化脱硫または分解触媒によって除去する。
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