国際特許分類[C07D209/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物 (3,383) | 3個またはそれ以上の環からなる環系 (926) | 〔b〕―または〔c〕―縮合しているもの (150) | ナフト〔c〕ピロール;水素添加したナフト〔c〕ピロール (38) | 1位に酸素原子を有するもの (13)
国際特許分類[C07D209/64]に分類される特許
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EP4受容体アゴニストとしてのベンゾ(f)イソインドール−2−イルフェニル酢酸誘導体
【課題】ナフタレン誘導体、その調製方法、それらを含む医薬組成物および医薬におけるその使用。
【解決手段】式(I)[式中:R1、R2、R3、R4、R5、R6、XおよびYは、明細書中と同義である]で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;該化合物の調製方法;該化合物を含む医薬組成物;および、医薬における該化合物の使用。
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磁気記録媒体用塗料組成物およびそれを用いてなる磁気記録媒体
【課題】
カーボンブラックが微細かつ均一に分散され、粗大粒子の数が少ない磁気記録媒体用塗料組成物およびそれを用いてなる表面性に優れた磁気記録媒体を提供すること。
【解決手段】
少なくともカーボンブラックと共に特定の構造を有するベンゾイソインドール誘導体を用いることにより、カーボンブラックの分散安定性が向上し、粗大粒子が少ない磁気記録媒体用塗料組成物が得られ、それを用いて形成した塗布層は粗大粒子個数が少なく、表面平滑性に優れるため。磁気特性、走行性、耐久性に優れた磁気記録媒体を提供することが可能となる。
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EP4受容体アンタゴニストとしてのナフタレン及びキノリンスルホニル尿素誘導体
本発明は、EP4媒介性の疾患又は症状、例えば急性及び慢性の疼痛、変形性関節症、関節リウマチ、及び癌の治療に有用な、EP4受容体アンタゴニストとしての、ナフタレン及びキノリンスルホニル尿素誘導体に向けたものである。また医薬組成物及び使用法も含まれる。 (もっと読む)
ベンゾインドール誘導体およびEP4受容体アゴニストとしてのそれらの使用
本発明は、インドール誘導体、それらの調製法、それらを含有する医薬組成物、および医薬におけるその使用に関する。 (もっと読む)
EP4受容体アゴニストとしてのイソインドール誘導体
本発明はインドール誘導体、その製法、該誘導体を含む医薬組成物およびその医薬における使用に関する。 (もっと読む)
ベンゾイソインドール誘導体を含む顔料組成物およびそれを用いた着色組成物
【課題】微細な分散が可能な顔料組成物であり、インクジェットインキやカラーフィルタ用インキの用途に好適な、低粘度で経時安定性に優れた着色組成物の提供。
【解決手段】式(1)の誘導体を含有する顔料組成物。
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EP4受容体アゴニストとしてのベンゾ[F]イソインドール
本発明は、ナフタレン誘導体、その調製のための方法、それを含有する医薬組成物、および医薬品におけるその使用に関する。 (もっと読む)
EP4受容体アゴニストとして用いられるナフタレン誘導体
式(I):
[式中:R1、R2、R3、XおよびYは、明細書中の記載と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;かかる化合物の調製法;かかる化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用。
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ベンゾイソインドール系化合物およびその製造法
【課題】新規な骨格の機能材料とその有機エレクトロルミネッセンス素子への応用。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。一般式(1)
[式中、Rは、互いに独立に、水素原子、アルキル基、フェニル基などである。]
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ベンゾイソインドール誘導体およびEP4受容体リガンドとしてのその使用
式(I):
[式中:R1〜R8、XおよびYは明細書と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体、かかる化合物の調製方法;かかる
化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用。
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