国際特許分類[C07D209/66]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物 (3,383) | 3個またはそれ以上の環からなる環系 (926) | 〔b〕―または〔c〕―縮合しているもの (150) | ナフト〔c〕ピロール;水素添加したナフト〔c〕ピロール (38) | 1位および3位に酸素原子を有するもの (16)
国際特許分類[C07D209/66]に分類される特許
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EP4受容体アゴニストとしてのベンゾ(f)イソインドール−2−イルフェニル酢酸誘導体
【課題】ナフタレン誘導体、その調製方法、それらを含む医薬組成物および医薬におけるその使用。
【解決手段】式(I)[式中:R1、R2、R3、R4、R5、R6、XおよびYは、明細書中と同義である]で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;該化合物の調製方法;該化合物を含む医薬組成物;および、医薬における該化合物の使用。
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包接錯体結晶材料
【課題】 各種の用途が期待される、大きなπ共役系を持つ色素分子が会合することなく配列された包接錯体の結晶を得る技術を提供する。
【解決手段】 ゲスト色素分子とホスト分子からなる包接錯体の水溶液の調製に際して、pHまたはイオン強度の調整を行うことでホスト分子との複合化を促進するか、水に不溶な色素の包接錯体水溶液の調製に際して、ホスト分子とゲスト色素分子を固体粉末状態で混合し、プレコンプレックスを形成させ、これを水に溶解させることで包接錯体溶液を得、この包接錯体水溶液を静置することで包接錯体を結晶化する。
シクロデキストリンまたはその誘導体をホスト分子とする包接錯体の結晶中でゲストである色素は会合することなく配列しており、その特性から、光学、電気化学、光電気化学等の分野における機能性材料として利用が期待される。
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ベンゾインドール誘導体およびEP4受容体アゴニストとしてのそれらの使用
本発明は、インドール誘導体、それらの調製法、それらを含有する医薬組成物、および医薬におけるその使用に関する。 (もっと読む)
EP4受容体アゴニストとしてのイソインドール誘導体
本発明はインドール誘導体、その製法、該誘導体を含む医薬組成物およびその医薬における使用に関する。 (もっと読む)
EP4受容体アゴニストとして用いられるナフタレン誘導体
式(I):
[式中:R1、R2、R3、XおよびYは、明細書中の記載と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;かかる化合物の調製法;かかる化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用。
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EP4受容体アゴニストとしてのベンゾ[F]イソインドール
本発明は、ナフタレン誘導体、その調製のための方法、それを含有する医薬組成物、および医薬品におけるその使用に関する。 (もっと読む)
ベンゾイソインドール誘導体およびEP4受容体リガンドとしてのその使用
式(I):
[式中:R1〜R8、XおよびYは明細書と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体、かかる化合物の調製方法;かかる
化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用。
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痛みの治療用のベンゾイソインドール誘導体
式(I):
[式中:R1、R2、R3、XおよびYは、明細書の記載と同意義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;かかる化合物の製造方法;かかる化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用に関する。
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EP4受容体アゴニストとしてのベンゾ(f)イソインドール−2−イルフェニル酢酸誘導体
式(I):
[式中:R1、R2、R3、R4、R5、R6、XおよびYは、明細書中と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;該化合物の調製方法;該化合物を含む医薬組成物;および、医薬における該化合物の使用。
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ナフタロシアニン色素およびその製造方法
【課題】画像形成材料、赤外線感熱型記録材料等に有用な新規なナフタロシアニン色素を提供すること。
【解決手段】置換又は非置換のヒドラジノ基を有するナフタロシアニン化合物。
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