国際特許分類[C07D221/16]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを有する6員環の複素環式化合物であって,グループ211/00から219/00までに属さないもの (432) | 炭素環または環系と縮合しているもの (432) | オルソ―またはペリ―縮合環系 (290) | 3個の環からなる環系 (173) | 6員環以外の炭素環を含有するもの (43)
国際特許分類[C07D221/16]に分類される特許
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金属錯体化合物及びこれを含む有機発光ダイオード素子
【課題】発光効率を高め、駆動電圧を下げることができる金属錯体化合物、及び、前記金属錯体化合物を含む有機発光ダイオード素子を提供する。
【解決手段】下記の金属錯体化合物、そしてこれを含む有機発光ダイオード素子。
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医薬
【課題】パーキンソン病の慢性進行性を阻止もしくはドパミン神経細胞をその病因から保護することにより神経機能障害の進行を抑制し、L-ドーパ服用時期までの期間を延長すると共に機能改善効果を有する医薬を提供すること。
【解決手段】本発明の医薬は、一般式(1)
[式中、R1は、水素等を示す。R2は、水素等を示す。R3は、置換基を有していても
よいフェニル基等を示す。R4は、ハロゲン等を示す。R5は水素等を示す。R6は、水素等を示す。R7は、水素等を示す。]で表されるキノロン化合物からなる。
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三環化合物およびこれを含有するPBK阻害剤
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GDNFファミリーリガンド(GFL)のミメティックまたはRETシグナル経路活性化因子を用いた、神経系細胞の生存を容易にするための方法
GFRα1受容体分子に対して結合特異性および/または調節特異性を示す化合物の有効量を、治療を必要とする対象に投与することによって、神経学的疾患および他の疾患を治療するための化合物および治療方法を開示する。本化合物は、グリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)ファミリーリガンド(GFL)のミメティック、GFRα/RETシグナル伝達経路アゴニストおよび/または直接RETアゴニスト(活性化因子)である。 (もっと読む)
フルオレン化合物及びその医薬用途
【課題】 糖尿病、糖尿病合併症、糖尿病性細小血管合併症、インスリン抵抗性症候群、メタボリックシンドローム、高血糖症、脂質異常症、アテローム性硬化症、心不全、心筋症、心筋虚血症、脳虚血症、脳卒中、肺高血圧症、高乳酸血症、ミトコンドリア病、ミトコンドリア脳筋症又は癌の予防または治療剤、即ち、PDHK阻害剤等を提供すること。
【解決手段】 下記一般式[I]で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物。
(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)
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三環系化合物のエナンチオ選択的アルキル化
【課題】式(I)のキラル三環系化合物の調製に有用な中間体を調製することを課題とする。
【解決手段】上記課題は、式(I)のキラル三環系化合物の調製に有用な中間体を調製するためのエナンチオ選択的プロセスを開示することによって解決された。本発明のアルキル化プロセスは、好ましくは、少なくとも1つの処理が、非求核性の強塩基、キラルアミノアルコールの混合物、有機アミンもしくはエーテル添加物またはそれらの混合物、および不活性溶媒(好ましくは水またはC1〜C3アルコール(例えば、エタノール)、最も好ましくは水を含む)中の式Xのピペリジン化合物を用いるように行われる。
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殺精及び/又は殺菌組成物、並びに、その使用方法
【課題】男性用経口避妊薬に加え、より有効な殺精組成物についても、伝統的な局所/外部的な避妊慣習においての使用のための必要が存在する。
【解決手段】本発明は、殺精剤及び/又は殺菌剤として作用するヘキサヒドロインデノピリジン化合物、同化合物を含む殺精及び/又は殺菌組成物、同化合物及び組成物を用いた運動性精子又は菌を殺す方法に関するものである。
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三環式化合物の調製において有用な中間体の合成
【課題】抗ヒスタミン剤およびファルネシルプロテイントランスフェラーゼ(FTP)の阻害剤として公知の三環式化合物の調製において有用な中間体を調製するための、改良されたプロセスを提供すること。
【解決手段】本明細書中で定義される式(I)を有する化合物を調製するためのプロセスであって、該プロセスは:本明細書中で定義される式(II)を有する化合物と脱水剤が反応して、イミンを生成する工程;および(B)工程(A)において生成したイミンを加水分解して、式(I)を有する化合物を生成する工程を包含する。
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キノロン化合物及び医薬組成物
【課題】パーキンソン病の慢性進行性を阻止もしくはドパミン神経細胞をその病因から保護することにより神経機能障害の進行を抑制し、L-ドーパ服用時期までの期間を延長すると共に機能改善効果を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】本発明のキノロン化合物は、一般式(1)
[式中、R1は、水素等を示す。R2は、水素等を示す。R3は、置換基を有していてもよいフェニル基等を示す。R4は、ハロゲン等を示す。R5は水素等を示す。R6は、水素等を示す。R7は、水素等を示す。]で表される。
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新規2環性複素環化合物
【課題】神経因性疼痛、侵害受容性疼痛、排尿障害、又は多発性硬化症等のSNSが関与する疾患に対する治療作用又は予防作用を示す、SNS阻害活性を有する薬物を提供する。
【解決手段】式(1):
[式中、R1はハロゲン原子等を表し、R2は水素原子等を表すか、又はR1とR2が結合して5〜7員環を形成してもよく、mは0〜5の整数を表し、R7は水素原子等を表し、R3及びR4は独立して置換もしくは無置換のアルキル基等を表し、R8及びR9は独立して水素原子等を表し、nは1〜6の整数を表し、Aはフッ素原子等を表す。]で表される化合物等、又はその薬学的に許容される塩。
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