国際特許分類[C07D231/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,2―ジアゾール環または水素添加した1,2―ジアゾール環からなる複素環式化合物 (2,082) | 他の環と縮合していないもの (1,682) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合を有するもの (1,601)
国際特許分類[C07D231/10]の下位に属する分類
水素原子,炭化水素基または置換された炭化水素基のみを有するもの (481)
異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,116)
国際特許分類[C07D231/10]に分類される特許
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パーフルオロアルキルシアノまたはパーフルオロアルキルシアノフルオロボラートの調製方法
本発明は、アルカリ金属トリフルオロパーフルオロアルキルボラートのトリアルキルシリルシアニドとの反応およびそれに続く塩交換反応による、または有機トリフルオロパーフルオロアルキルボラートのトリアルキルシリルシアニドとの直接反応による、パーフルオロアルキルトリシアノもしくはパーフルオロアルキルシアノフルオロボラートアニオン、((パー)フルオロ)フェニルトリシアノもしくは((パー)フルオロ)フェニルシアノフルオロボラートアニオン、1〜4個のC原子を有するパーフルオロアルキル基により一置換もしくは二置換されたフェニルトリシアノボラートアニオン、または1〜4個のC原子を有するパーフルオロアルキル基により一置換もしくは二置換されたフェニルシアノフルオロボラートアニオンを有する塩の調製方法に関する。 (もっと読む)
フェニルピラゾール誘導体及び農園芸用殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
【課題】本発明は、農園芸用殺虫・殺ダニ・殺線虫剤として優れた土壌処理活性を有する新規なフェニルピラゾール誘導体又はその塩、及び、該誘導体又はその塩を有効成分として含有する農園芸用殺虫・殺ダニ・殺線虫剤を提供するを提供する。
【解決手段】一般式[I]
【化1】
[式中、Rは置換されてもよいC1〜C6アルキル基、C3〜C6シクロアルキル基を示し、nは0又は1を示し、A1は置換されてもよいC1〜C6アルキル基、C3〜C6シクロアルキル基を示し、A2及びA3は、水素原子、ハロゲン原子、置換されてもよいC1〜C6アルキル基、C3〜C6シクロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、シアノ基、アミノ基を示し、B2は水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を示し、B4はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基又は置換されてもよいC1〜C6アルキル基を示す。]で表されるフェニルピラゾール誘導体又はその塩。
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フェニルピラゾール誘導体及びそれを有効成分として含有する殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
【課題】本発明は、農園芸用殺虫・殺ダニ・殺線虫剤として優れた土壌処理活性を有する新規なフェニルピラゾール誘導体又はその塩、及び、該誘導体又はその塩を有効成分として含有する農園芸用殺虫・殺ダニ・殺線虫剤を提供する。
【解決手段】一般式[I]
【化1】
[式中、RはC1〜C6アルキル基(該基はハロゲン原子によりモノ置換又はポリ置換されてもよい)を示し、nは0又は1を示し、A1は水素原子、C1〜C6アルキル基、C3〜C6シクロアルキル基又はC2〜C6アルケニル基を示し、A2及びA3はそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基(該基はハロゲン原子によりモノ置換又はポリ置換されてもよい)又はC3〜C6シクロアルキル基を示し、B2はハロゲン原子又はメチル基を示し、B4はハロゲン原子又はC1〜C6アルキル基を示す。]で表されるフェニルピラゾール誘導体又はその塩。
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新規バイオ開裂性リンカー
本発明は、式(I)の化合物またはその薬剤的に容認できる塩を提供する。また本発明は、一種以上の式(I)の化合物またはそれらの中間体と、一種以上の薬剤的に容認できる担体、媒体または希釈剤とを含んでなる薬剤組成物も提供する。本発明は、式(I)の化合物を含んでなるNO放出プロドラッグ、ダブルプロドラッグおよび相互プロドラッグを含むプロドラッグの調製法および使用法をさらに提供する。 (もっと読む)
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