国際特許分類[C07D239/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―ジアジン環または水素添加した1,3―ジアジン環からなる複素環式化合物 (2,688) | 他の環と縮合していないもの (2,048) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有するもの (1,944) | 環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの (255)
国際特許分類[C07D239/26]に分類される特許
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殺虫性ベンゼンジカルボキサミド誘導体
【課題】殺虫剤として優れた効果を示すベンゼンジカルボキサミド誘導体の提供。
【解決手段】式(1)で示される化合物。
(式中、W1、W2、W3、W4、W5、W6、W7、W8、W9は窒素又は置換されていてもよい炭素をそれぞれ示す。)
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抗菌剤としての尿素誘導体
本発明は、LpxCによって媒介される疾患または状態の治療に有用な、式(I)の化合物、または薬学的に許容されるその塩、溶媒和物、エステルもしくは異性体に関する。本発明は、また、その多くの実施形態において、LpxCの阻害剤としての新しい種類の化合物、かかる化合物の調製方法、1つまたは複数のかかる化合物を含む医薬組成物、1つまたは複数のかかる化合物を含む医薬製剤の調製方法、およびかかる化合物または医薬組成物を使用してLpxCに関連する1つまたは複数の疾患を治療、予防、阻害または緩和する方法を提供する。
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殺虫性ベンゼンジカルボキサミド誘導体
本発明は、化学基W1からW9およびR1からR3が本明細書に定義された式(I)を有する新規のベンゼンジカルボキサミド誘導体、および殺虫剤としてのその使用に関する。
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新規な化合物、この化合物を含む医薬組成物、この化合物の使用方法、およびこの化合物の調製方法
本発明は、式Iを含む新規な類型の化合物に関し、式中、nは0または1である。Aは、NR1、OまたはSであり、ここで、R1は、H、ヒドロキシル、C1〜C10アルキル、C1〜C10アルコキシ、アルケニル、アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキルである。Xは、カルボキシレート残基、ホスホネート残基もしくはホスフェート残基、またはカルボキシレート残基、ホスホネート残基もしくはホスフェート残基で任意選択で置換されたC1〜C10アルキル残基である。YおよびZは、明細書中に記載のとおりである。
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ベンゾシクロヘプタン及びベンズオキセピン誘導体
【化1】
本発明は、任意の立体化学的異性体を包含する式(I)の化合物;そのN−オキシド、その製薬学的に許容され得る塩又はその溶媒和物に関し、ここで置換基は明細書及び請求の範囲において定義された通りであり;但し、化合物は式(B)又はその製薬学的に許容され得る塩以外である。特許請求される化合物は、処置がGHS1A−r受容体の活性化により影響されるか、媒介されるか、又は助長される疾患の処置のために有用である。本発明は、その製薬学的組成物及びその製造方法にも関する。
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新規な有機電界発光化合物及びこれを用いる有機電界発光素子
【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子の材料として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】下記化学式1で表されるアントラセン化合物であり、例えば、下記化合物3の化合物である。有機電界発光素子は、化合物Eのアリールアミン誘導体等をドーパントとした発光層5とする。
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新規アリールスルホニルグリシン誘導体、それらの調製および薬剤としてのそれらの使用
本発明は、一般式(I)の置換アリールスルホニルグリシン誘導体(式中、基Ra〜Rf、AおよびZは、明細書および特許請求の範囲に定義されている)に関し、これらの誘導体は、代謝障害、特に1型および2型の糖尿病の治療のための医薬組成物の調製に適する。
【化1】
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有機エレクトロルミネセント素子用フッ素誘導体
本発明はフッ素誘導体及び有機電子素子に関するものであり、前記化合物は発光層において母材として、及び/又は、正孔輸送物質として、及び/又は、電子遮蔽又は励起子遮蔽物質として、及び/又は、電子輸送物質として使用される。 (もっと読む)
maxi−Kチャネル開口薬としてのピリミジン、ピリジン及びトリアジン誘導体
式(A)[式中、環Aは、芳香環又は芳香族複素環であり;R1は、独立に、ハロゲン、シアノなどであり;X1、X2及びX3のそれぞれは、CR2又は窒素であり;R2は、独立に水素などであり;nは、0、1、2、3又は4であり;−D−Yは、−O−CH2COOHなどであり;そしてGは、置換アミノ、置換複素環基などである]で示される化合物又はその薬学的に許容しうる塩は、BKチャネルの開口活性を有する。
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有機エレクトロルミネッセンス素子用材料ならびに有機エレクトロルミネッセンス素子
【課題】高輝度、高効率、低電圧駆動、長寿命、耐熱性などの優れた特性を示す有機EL素子用材料および、それを用いた有機EL素子の提供。
【解決手段】下記一般式[1]で示される有機EL素子用材料。一般式[1]
(式中、R1は置換若しくは無置換の芳香族基、または複素環基を表す。R2は置換若しくは無置換の縮合多環基、または複素環基を表す。R3およびR4は、それぞれ独立に水素原子、置換もしくは無置換のアルキル基、または芳香族基を表す。)該有機EL素子用材料は、機EL素子の発光層の発光材料あるいはホスト材料として用いられる。
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